カテゴリー別アーカイブ: game

おとぎ話と、ゲームと、『小さな欲望』

または、 「欲望の昇華」

たまたま上記の番組二つを見たのだけれど、ふっと思うところがあったので感想など

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「プログラミン」で遊んでみた

話題なので遊んでみました。
無料でFlashアニメが作れるツールとしても便利ですねー


ジャングルでジャンプ

素人プログラム歴だけは 結構長い私ですけれども、遊んでみて いろいろ勉強になりました~
以下 少し触ってみての感想です。
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フィジオス、「PHYZIOS Studio Pro for Windows」ベータ版を無料公開

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今週は個人的に[[breve:http://boxheadroom.com/2010/03/03/breve_py_alife]]週間
*[[フィジオス、「PHYZIOS Studio Pro for Windows」ベータ版を無料公開:http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20410800,00.htm]]
粒子法(パーティクル)を使った物理エンジン。

-[[ダウンロード:http://www.phyzios-studio.net/]]
ベータ期間中は無料ですので、ぜひダウンロードしていただき、ご意見・ご感想をお寄せください。

ダウンロードしてないのですけれども、この一文
“PHYZIOS Studioでは「”水”」や「”火”」といった単独の性質を持つ物質をシミュレートしているが、PHYZIOS Studio Proでは、1つの物質にさまざまな性質を付与して、ユーザー独自の物質を作成できる。

を読んで、 
-”地水風火”の四大元素
-”木・火・土・金・水”の五行思想

などなど、を思い出しました。
四大元素とか陰陽五行は科学的にはアレですけれども、コンピュータシミュレーション(というかゲーム)のために、おおざっぱに物性を代表的なモノ(剛体、液体、気体、ゴムボールなどなど)でタグづけする、ってのは直観的に判りやすいので、(機会があったら)マネしたいです。
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Blender 2010 ゲームコンテストの優勝は“Lucy and The Time Machine”

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オープンソースな3DCGソフトBlenderでゲームを作成する機能 Blenderゲームエンジン(BGE)。
このBGEで作成されたゲームのコンテストが毎年開催されてますけれども、2010の優勝者が決定しました。
*[[Blender 2010 ゲームコンテストの優勝は“Lucy and The Time Machine”(Blender.jp):http://blender.jp/modules/news/article.php?storyid=2827]]
*[[Blender Game Contest 2010:http://bulletphysics.org/mediawiki-1.5.8/index.php/Blender_Game_Contest_2010]]
さっそくダウンロードして遊んでみようかと。

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「breve」 Pythonで書く人工生命シミュレータ

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ちょっと仕事をサボって更新。

*[[breve : a 3d Simulation Environment for Multi-Agent Simulations and Artificial Life:http://www.spiderland.org/]]
breveは人工生命(A-Life)シミュレータ。
人工生命の挙動は、pythonや、独自スクリプトの「steve」で書くことができます。

以下、サンプル動画など。 ほぼ、動画と同程度のスピードでリアルタイムに表示されます。

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