タグ別アーカイブ: Tarot

「紀元前1万年」

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アメリカにはマンモス牧場が有るんです、と言われたら信じてしまいそうなリアルさです♪

この5年ほど、こういう話の映画って上映されてなかったような気がするので、久しぶりに楽しめました。10000BCだけあって、 超BC級の面白さですー
以下 チラシの裏。。。 ネタばれ注意です。
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映画「素晴らしき哉、人生!」にサブプライム問題を学ぶ

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たまには古~~~~い映画の話を。

アメリカでは毎年クリスマスに必ず放送される、という噂のある映画「素晴らしき哉(かな)、人生!」
こんなパロディFlashもあります。
-[[絵本「IT’S WONDERFUL INTERNET」:http://boxheadroom.com/2005/12/20/its_wonderful_internet]]

検索してみると、この映画と「サブプライム」が頭の中でつながったのは私だけでは無かったようです。

”ネタばれあり”

少しメモ。。。と思ったけど長くなっちゃったので読まなくていいです。。。
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『クローバーフィールド HAKAISHA』

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最終更新2008-04-05 18:50

珍しい映画を見せてもらいました。第一に、FPSゲームのように、POVショット(一人称視点)のみ、ってだけでも珍しい。

-[[映画公式サイト:http://www.04-05.jp/]]

プロデューサーがドラマ「LOST」のJJ・エイブラムスってことで、もっと投げっぱなしな終わりかと思ったら、2時間の映画として、風呂敷がきれいに畳まれてました。

ただ、手持ちカメラで、思いっきり手ブレしてるので、ふだん乗り物酔い、ゲームで3D酔いする人は気をつけたほうがいいかも、です。

*フェイク・ドキュメンタリー
“副社長に昇進、日本に転勤することになったロブ (マイケル・スタール=デヴィッド)のため送別会を開く兄(マイク・ヴォーゲル)たち。親友のハッド(T・J・ミラー)はビデオメッセージの録画を頼まれる。しかし、パーティーの最中に停電、そして爆音が。。。

この映画は、その映画中の登場人物が手にしたビデオカメラで撮影した映像、として映写されます。
フェイク・ドキュメンタリーで思い起こすのは

-「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(超有名なのですが、まだ見てません。。。恥ずかしい)
-ウディ・アレン「泥棒野郎」(面白いです)

上記2作が、「魔女をさがしに」わざわざ森の中にカメラを持って入ったり、「ウディ・アレン演じる架空の犯罪者の伝記」として撮られているのに対し、「クローバー・フィールド」は 『偶発的に』レンズに映った映像として撮られている、ということ。 じゃぁ、時系列に映ってるだけかというと。。。。(ネタばれになるので書けませんが!)そのあたりの編集もうまいなぁ、と。

[[衝撃のパニック映画『クローバーフィールド』は邦画『誰も知らない』からヒント:http://cinematoday.jp/page/N0013408]]
“本作のドキュメンタリー風の演出スタイルについてマット監督は、是枝裕和監督の映画『誰も知らない』の手法からも影響を受けたと教えてくれた。

お゛ー
*「モヤモヤさまぁ~ず2」 にあって、「クローバーフィールド」に無いもの
[[先日書いた「モヤモヤさまぁ~ず2」の記事:http://boxheadroom.com/2008/04/02/moya2]]で触れるつもり、と書いてたのはこの「クローバーフィールド」。両者の大きな違いは「社会」、ではないでしょうか?
「モヤモヤさまぁ~ず2」はフィクションと違い、カメラを街中で回していると、いやおうなく社会のいろんなものが意図する、せざるに関わらず映ってしまいます。

「クローバーフィールド」は、友達、家族が連れ立って逃げ惑う場面がカメラに映りますけれども、そこからの人間関係の広がりが薄い。
ハリウッド映画は、舞台背景となる社会がしっかり描かれることが多いので少し意外だったかも。
その分、その限られた登場人物間の関係性がしっかり描かれてるので、そこは面白いです。
*トム・クルーズにカメラを持たせろ
 一番似ている映画は、トム・クルーズ主演スピルバーグ版「宇宙戦争」かもしれません。
あの映画も、トム・クルーズとダコタ・ファニングが出ずっぱりでした。
それによって、博士役による説明や、政治家の決断、みたいなベタなシーンを排除することに成功しています。たしかに面白い演出ですが、なんだか、少し違和感がありました。
 「クローバーフィールド」は登場人物自身にカメラを持たせることによって、その違和感が解消されています。

「偶然に」撮られたフィルムだから、撮影者=登場人物たちと観客は同じように驚くことができ、説明をする必要も無い。

*自由の女神の首
起きる出来事が淡々と記録されていくこの映画にあって、特に映画的なのが、予告編などでもおなじみ「自由の女神の首」。

-壊れる建造物としての「塔」
-自由の女神=自由の象徴の「死」
-西洋絵画のアトリビュートとしては、斬首には「審判」の意味合いもあるのだとか

もうひとつ、階段をのぼるシーン。これは何でタグ付けしたらいいのか。。。未分類ということで。
—-
以下 関連記事のリンク&若干ネタばれ。
まだ見てない人は”見ちゃダメ!”

(私は読んでから見たのでちょっと後悔)
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「バンテージ・ポイント」収束と拡散

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「マイ・ブルーベリー・ナイツ」も面白そうだし、個人的に好きな俳優さん金城武が出てる「Sweet Rain 死神の精度」((野島伸司作品はそれほど好きではないのですが、ドラマ「ゴールデンボウル」がよかった))もいいかなーと思ったのですが、このところ恋愛要素有りの映画が続いて(といっても2作ですが)ちょっと食傷気味だったので、アクション映画を見ることに。

-[[バンテージ・ポイント(映画公式):http://www.sonypictures.jp/movies/vantagepoint/index.html]]

米大統領狙撃事件。同じ時間、空間が、視点を変えて何度も繰り返される、という映画。
近年だと、日本映画「運命じゃない人」も同じつくりでした。
シークレットサービス役デニス・クエイドが体当たりで熱演しております。

*黒澤明「羅生門」~藪の中(やぶのなか)
私の好きな映画に、今昔物語「藪の中」をモチーフにした黒澤明「羅生門」があります。平安時代の殺人事件が、視点を変えて何度も語りなおされます。
しかし、語り手によって、事件はまるで違うものとして語られてしまいます。どの語り手の話が嘘で、どれが真実なのか。真相は「藪の中」という作品。

-[[“羅生門スタイル”を用いた注目の映画『バンテージ・ポイント』が公開(日経トレンディ):http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080307/1007749/]]
-[[ググる:藪の中 今昔物語]]

それに対し、「バンテージ・ポイント」や「運命じゃない人」は、ひとつの真実へと向かって収束していきます。新たな視点に映るものによって、以前の風景は上書きされていきます。

「Aかと思ったらB,Bかと思ったらCだった」 みたく。

個人的には、真相といえるものが示されず、拡散していく「羅生門」の展開はシュールで好き、でも、「バンテージ・ポイント」の、すごくいいところで時間を巻き戻しちゃう、話のひっぱり具合のうまさ、話がひとつに収束していくドキドキワクワク感も捨てがたい、です。

//*真実はひとつ?
//現実の人間でも、仕事のとき、プライベートのとき、有る程度TPOにあわせた使い分けって有るし、でも、そのうちどれが偽者で、どれが本当の自分、ってわけでもなかったりします、よね?

//この「バンテージ・ポイント」、視点が変わると、前の仮面は「偽り」であり、あとから提示された仮面が「真実」、のように見えてしまうので、何度も視点を変えて同じ時間を繰り返すわりには、人間の描写が少し平板に思えてしまうかな、とか。
//登場人物たちが、与えられた役割に忠実すぎる気がしたり。

//私の見方が悪いだけかもしれませんけれども。

//多分、私が興味あるのは一枚のカードではタグづけできないような、人間の多面性、なのかも。ダイアモンドの原石をカッティングして面取りすることで輝きを出すように。

//「Aかと思ったらB、Bかと思ったらCだった」

//ではなく(それはそれで面白いのですけれども)

//「Aであり、Bであり、且つC」

//みたいな。。。って、このあたり数行は思いつきをメモしてるだけなので、明日になったら気分はコロっと変わってるかもしれませんが(汗
//(それは、多分、本来は、脇役にはゆるされない、主人公だけに与えられた特権なのだと予想しているのですけれども。詳しくは機会があったら。。。)

//いや、自分には、多分そんなのを作るのは無理なのですが、遠~~~~い目標として。
//(このサイトみたくごちゃ混ぜだと、多面的つーよりも、単にわかりにくいだけですが。)

*カーテン
ド派手な爆発シーン【塔】や、カーチェイス【戦車】は、素人映画じゃマネできませんが、カーテンの使い方は、うまいなぁと思います。【悪魔】?(ネタバレになっちゃうので、これだけしか書けませんが!)

[[http://ecx.images-amazon.com/images/I/3111TKG25ZL.jpg:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BWDCV6/tamac-22/ref=nosim/]]
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「大地を叩く女」ゆうばり映画祭グランプリは派遣でバイトする女性監督!

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*「大地を叩く女」
ゆうばり映画祭閉幕、オフシアターコンペ部門のグランプリは派遣でバイトする女性監督。

-[[こちらで動画を見ることができます(東京ネットムービーフェスティバル):http://www.netmovie-fes.jp/2007/jpn/scholorship/index.html]]

上映時間20分ほど。 
男の私には少しキっつい、パンチ力のある映画ではありますが(汗
頭から4分あたりの、○○をバンドに見立てるシーンがよかった。
(冒頭、お肉叩くシーンから始まるので注意)

-[[cinematoday:http://cinematoday.jp/page/N0013286]]
-[[朝日:http://www.asahi.com/culture/update/0323/TKY200803230221.html]]

自発的には見ない、自分だったら(作る機会を与えられたとしても)絶対作らない、作れない作品を見せてもらえるっていうのも、こういうイベントごとの意義なのかも。(=絶対に自分ではない他者との出会い?うまく、こなれた日本語で言い表せませんが)

*[[精神科医・和田秀樹さんインタビュー(上)「映画を撮るために医者になった」:http://www.j-cast.com/2008/03/23018092.html]]
人生いろいろ その2
*[[@nifty:デイリーポータルZ:どうでもいい写真を「Number」っぽくする:http://portal.nifty.com/2008/03/23/a/]]
*[[カフェで誰でも映像発信 作り手と観客の対話が魅力:http://www.usfl.com/Daily/News/08/03/0322_008.asp?id=59606]]
たのしげ
*[[赤ちゃんに一風変わった名前が流行、専門コンサルタントも登場:http://www.excite.co.jp/News/odd/00081206258046.html]]
//*[[「枕投げの日」記念した大会、ニューヨークで開催:http://www.excite.co.jp/News/odd/00081206327209.html]]
*[[地上の楽園コスタリカの密林に現れたツリーハウス村「Bellavista」(写真集&動画):http://www.gizmodo.jp/2008/03/bellavista_1.html]]
リアル・ロストワールド(テレビ版)
*[[ 「きぼう」命名者が行方不明に:http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/03/24/0754248]]
「132人を招待する予算ないし。。。そうだ!名簿を廃棄したことにしよう!」
なんて想像をしてしまう性格の悪い私。
//*[[効率的な読書法は?:http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=08/03/23/2256248]]
//「ジムでエアロサイクル漕ぎながら読む」ってのは前にも書きましたが。
//*[[店員に催眠術か、伊で現金持ち去り:http://news.tbs.co.jp/20080323/newseye/tbs_newseye3810962.html]]
//[[skynews:http://news.sky.com/skynews/article/0,,91059-1310373,00.html]]には
//”It is thought the man was working with a female accomplice, seen calmly leaving the supermarket behind the suspect.

//って一文があるんだけど、どう訳すのか正確には判らず (accomplice=共犯)

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