「紀元前1万年」

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アメリカにはマンモス牧場が有るんです、と言われたら信じてしまいそうなリアルさです♪

この5年ほど、こういう話の映画って上映されてなかったような気がするので、久しぶりに楽しめました。10000BCだけあって、 超BC級の面白さですー
以下 チラシの裏。。。 ネタばれ注意です。

作品の舞台は「紀元前1万年」、日本だと縄文時代ぐらい。ですが、物語はシュワちゃん主演「コナン・ザ・グレート」のような剣と魔法の世界と、チャールトン・ヘストン主演の「十戒」に代表される「聖書モノ」を足したような(汗
サーベルタイガーが登場するくだりは、「まさか、それだけは盛り込むまい」と思っていたネタをやられて、思わず笑いそうになりました(^^;

紀元前1万年に、21世紀のリーダー的存在の資質を学ぶ(ウソ)

主人公は、ありていに言って、ザ・ロックのような強靭な肉体的をもっているわけでもなく、また、メチャメチャ精神力がタフであるとか、そういったこともなく、ごくありふれた青年。
なのですが、ある日、突然、リーダー的存在として振舞う運命を背負うことに。

映画のスタッフロールってめちゃめちゃ長いですけれども、膨大な予算と、大勢の人たちの生活が肩にかかっている映画づくりの仕事ってのも大変そう。
ひょっとしたら、主人公の姿には、ローランド・エメリッヒ自身の素直な気持ちも投影されている、かも?

そのリーダー的存在の象徴が白い槍。タロットカードでタグづけするなら「皇帝」でしょうか。
一緒に見に行った父は、「リーダーは弱っちいけど、仲間がすごく協力的。日本だったら、もっと仲間うちで足のひっぱりあいしたりするよね」とか言ってましたけれども。。。(こらこら)

あと、この作品では、「星」も効果的に使われています。うまいなー と感心。

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