「モヤモヤさまぁ~ず2」 Let It Be!
本を読んで疲れたときなんかに見ると、ついついゲラゲラ笑って、見終わると妙に癒されている。
そんな変なテレビ番組なんです。
- 「モヤモヤさまぁ~ず2」 番組公式サイト
- ウィキペディア
妙に充実してる。。。
DVDボックスも出たことだし*1紹介記事を書こうとメモをとったのですが。

。。。頭の中がこんがらがりますた orz*2
以下、ダラダラと感想をメモ。
ドキュメンタリーとしての「モヤさま」
仮に、「モヤさま」を「東京の下町を写すドキュメンタリー」だと思ってください。*3
普通、ドキュメンタリーっていうと、何かあらかじめ、お題があって、それについて撮影に行ったり、取材しますよね?
例えば、マイケル・ムーアの「華氏911」「シッコ」などなど。
対して、「モヤさま」。amazonの紹介文によれば
特に何もない寂れたマイナーな街をさまぁ~ずがブラブラするだけのテレビ東京が誇るヒドい深夜番組!
出演者・スタッフともに、あまりやる気無し!視聴率も微妙!!ただそこにカメラがあったから放送している、それがモヤモヤさまぁ~ず2!
とにかくカメラを回して映っちゃったものを放送する、という身振りによって成り立ってますから、そういう意味においては、いわゆるドキュメンタリーと真逆の方向性。
(むしろ、毎回 「梅干で電池を作る~」などなどのネタを決めて番組を作る「げりらっぱ」との対比のほうがわかりやすい?*4 )
にもかかわらず(だからこそ?)カメラを回すと、いやおうなしにいろんなものが映ってしまいます。
- 自動販売機に ××××的な監視カメラがついてたり
- 家の玄関にでっかい○○の□□が置いてあったり
- 商店街に入ると、なぜか一軒だけ。。。。
- 町の電気屋さんに入ると、○○が売れ残ってたり(で、お店の人が使ってる形跡があったり)
- さらに、見たことない、古~い変な商品が置かれてたり
あらかじめ、「よーし、○○を撮るぞ」って決めてたらカットされてしまう、ノイズであるはずのモノたち。
笑いというのは、「してはならないことに対するいさめ」 だと言ったのはファインマンだったかと思いますが。。。
そういう、「ありえねー」「モヤモヤした」ものごとが映ると、ついつい笑ってしまう。
リアルって何だろう?
たとえば、ドラマで上記のような出来事を脚本に盛り込んだら 「突飛すぎる」 「リアルさが足りない」 って言われるんじゃないでしょうか?
でも、そんな「ありえねー」 カオスな「モヤモヤ」こそ、実は、世の中にありがちなベタな出来事だったりするわけで。。。
- 接客が変なお店
(コンビニやファーストフードのマニュアル化された接客 (機能としての接客)ではなく、変だけど人間くさいお店のひと) - 厳重に戸締りされた 「一見さんお断り」な△△屋さん
(でも、中に入ると意外にフレンドリーだったり。) - 自販機にお金を入れると、表に書かれてるのとは違う、変なものばかり出てきたり
そんな、普段はひっそりと隠れている「ありえないけどベタなもの」たちを確認できると、ホっとして癒される、のかも。
いや、もちろん、出演者三人(「さまぁ~ず」二人の芸&大江アナの。。。なんか不思議な。。。なんやろ?)&スタッフの力があればこそ、なんでもない物事が面白くなるのですけれども。(ヨイショ
というわけで、DVDおまけのコメンタリーなんかもちょっとだけ聞いてみたかったりする私でした。
で、尻切れトンボですが、なんと、今週末見る(予定の)映画の感想につづいちゃいます。
*1
買ってないですけど
*2
つーか、こんだけ記事書いたら、読むほうも大変
*3
思えないとおもいますけど。。。
*4
わかりにくいでしょ
Tags: Movie
Related posts
Tags: Movie








