月別アーカイブ: 2008年2月

「鉄腕アトム」とネット検索が終わらせたもの

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こんなイベントをやってたんですねー
*[[スタジオパーク 「オープン・ポストで第2の鉄腕アトム?」:http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/200/5808.html]]
-http://www.openpost.jp/

2008年3月中旬まで。

via [[手塚治虫の「全作品」が合法的に二次利用可能という画期的試みもスルーされまくりという日本の悲劇:http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000189.html]]

*[[やわらかアトム:http://www.openpost.jp/works/view/33]]
っていったい何なんだろう?と悩んでたら、こういうことだったのね。

Flashだと巧いひとに太刀打ちできないからPythonで何かできないかしらん(私にはムリ)

*[[MSがYahoo!を買収へ:http://news.google.com/news?ie=UTF-8&oe=utf-8&ncl=1107224770&hl=ja]]
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*検索エンジンはかせ、○○って何ですか?
検索エンジンとアトム、この二つの取り合わせについて、以前から考えていたことをメモ。

鉄腕アトムに限らず、ロボットもののSFにありがちなセリフ

“ロボット「博士、これは何ですか?」
    「○○ってどういう意味ですか?」

人間の子供のように、突拍子も無い質問をして大人たちを戸惑わせるアトム。

検索エンジンの登場は、こんなセリフをリアリティが無いものに変えてしまったのではないでしょうか?

多分、将来、アトムほどの知能を持ったロボットが登場する日が来るとすれば。。。無線でネットにつながっていて、自分でわからないこと=頭の中のデータベースに見当たらないことは、ネット検索するように設計されるはずです。

。。。もしくは、「○○って何ですか?」は、ロボットにとっては、テレビで司会者がコメンテータに話を振るときのような文脈で(つまり、○○を知らない、ということではなく、そのことについて話をしてくれ、という意味合いで)使われるのかも。

 現状は言葉による検索ですが、将来は、画像認識技術も進むだろうから、カメラに映るものでありさえすれば検索できるようになるでしょう。多分。

現代ですら、携帯電話に顔認識が搭載されていますし。

 実のところ、大昔に神林長平の小説「敵は海賊」を読んだときには、「全てのコンピューターがネットでつながる日がくるのかしらん?」と懐疑的だったのですけれども、まさか自分が毎日、何度と無く検索エンジンを使うようになるとは思ってもみませんでした。

*データ不足です
さて、検索エンジンが当たり前になった時代、

“ロボット「博士、あれは何ですか?」

に代わる描写として、フィクションの世界では、どんなシーンが登場するようになるのでしょうか?

たとえば、検索キーワードによっては
「検索しても判らない言葉」
というものも(多分、将来においても)存在する、はず。
何でも検索すれば判ると思っていたロボットが、しかし、そうでは無いと知ったとき。どんな気持ちなんだろう?

*アトムか、ボーグか
ネットでつながったロボット、といえば、真っ先に頭に浮かぶのはスタートレックのボーグ。
ネットでつながった未来のロボットたちに個人的な気持ちは無いのか?それとも、やはりアトムのような個人しての心を持ったロボットが望まれるのか?

上記の手塚治虫関連のニュースを見て、ふと、そんなことを考えたりします。。。
*手塚治虫 『アトムキャット』
[[http://ecx.images-amazon.com/images/I/31PQCADRTTL.jpg:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061759094/tamac-22/ref=nosim/]][[http://ecx.images-amazon.com/images/I/216FGS4XVJL.jpg:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253065023/tamac-22/ref=nosim/]]
有る意味、手塚治虫本人による、鉄腕アトムの二次創作作品。
アニメ化されないかなー

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はてなダイアリーに、お絵かき機能

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もう2月・・・
*WBS土曜版 このあとすぐ!
冷凍食品の産地表示のヒ・ミ・ツ などなど、らしい。
さっきスーパーで買い物したら、例のアレとか、普段よりも微妙に安売りでした。

*[[はてなダイアリーで簡単に絵が描けるようになった:http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20080201#1201819919]]
描いた画像にクライアントサイド・イメージマップ指定できると面白いかも、と思った。

WP用のお絵かきプラグインは無いかしらん?

*[[これは便利! CSSのコピペはこのコンテンツで – SitePoint CSS Reference:http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/01/008/index.html]]

*[[2次元が3次元に変身! 米スタンフォード大が画像3D化プログラムを公開:http://journal.mycom.co.jp/news/2008/02/01/002/index.html]]
あとで詳しく読もうかと。
Blenderでむりやり真似するとしたら、適当なメッシュにテクスチャを貼ってからsculptモードでデコボコをつける、、、かな?
*[[会社の広報担当になりました。マスコミにアプローチして取材を受けたいと考えています:http://q.hatena.ne.jp/1201503018]]
珍商品を開発してトレたま。。。
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*[[「お札風呂」気分の入浴剤「バブリーバブルバス」:http://mainichi.jp/select/photo/news/20080130k0000m020021000c.html]]
バブリー
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『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』美少女戦士には月がよく似合う

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毎月1日は月に一度の映画の日。ということで、知人が面白い、とウワサしていたので、ちょっと見てまいりました。
-[[映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』オフィシャルサイト:http://www.nega-chain.com/]]
-[[予告編(YouTube):http://www.youtube.com/watch?v=pCC_3UozItU]]

感想を一口で言ってしまうと「角川映画みたい」。。。って実際、角川映画らしいですけれども。

*この映画はSF?ファンタジー?
日本の特撮映画は、どちらかというとファンタジー作品が多いような気がします。(カウントしてないですけれども)。

たとえば、この映画 『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』
「夜毎、チェンソーを持った謎の怪人が空から降ってくる」
と書くと、まるっきりリアリティのかけらも有りません。しかしながら、映画では「画面に映った出来事=映画の中で起きている出来事」。とにかく画面に映してしまえば、どんな荒唐無稽な出来事も、写真週刊誌的なリアリティを持ってしまう。

じゃぁ、なんでも有りなんだからファンタジーなのかというと、あくまでも荒唐無稽な部分は最小限(?)であり、作品世界なりのロジックへの手がかりは、それとなくほのめかされている、という点においては、意外に理屈っぽくてSFチックだなーと(思ったのはわたしだけ?)

*月にかわって……
 この映画には月が何度となく映っています。
(さらには、ヒロインの身の回りの小物も全てウサギ系で統一)
「セーラームーン」といわず、さらにさかのぼってギリシャ・ローマ神話でも月は、狩を得意とする森の女神アルテミス(ダイアナ)。昔から戦闘美少女には月が似合うようです。
(もっと素直に、「月のうさぎ」 -> 「セーラームーン」へのオマージュ、と見るべきかもわかりませんけれども。)

 やはり、月の影が女性の顔のように見えるからなのか、月の形が弓に似ていることからの連想なのか。。。などと、ムリに理屈を付けようとせず、『似合っているものは似合っているのだ。』と言い切って、美少女が戦っているシーンと月そのものが映っているシーンをひっくるめて、理屈ぬきで、タロットの『月』をつかってタグ付けしてしまうことのほうが、この映画には似つかわしい気がします。なんとなく。
*カウンセリングされるヒーロー(ヒロイン)たち
2008-02-02 少し追記
この『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』、主人公陽介の役回りは。。。ヒロインを応援するだけ、という(汗)狂言まわしといえばそうなのですけれども。

しかしながら、見方によっては
-ヒロインが夜毎訪れる悪夢に悩まされる
-主人公は、直接何かをするわけでは無いけれど、話を聴く、という形で問題解決に協力する。

という、見た目、カウンセリングっぽい展開。((あくまで「ぽい」ですが))普通に友達とダベってるだけ、といえばそうなんですが。

ハリウッド映画でも、コミック版先日テレビで放映してたXMENも、みんなプロフェッサーXに相談しますし、映画「スパイダーマン2」でも主人公ピーターがスーパーパワーを失ってお医者さんに相談する場面が。コミック版ですとスパイダーマンの姿で「先生、ベノムが強くて困っています」と相談する場面がありました。

悩めるヒーローっていうと、ビルのてっぺん等で風に吹かれて(雨にうたれて)物思いにふけってる絵が思い浮かびます。で、「ネガティブハッピー~」も、ありがちとはいうものの……基本的には、ベタな『ツンデレ』系の話ではありますが、心の交流、みたいな部分を、それなりに丁寧に描いてて、なんかほのぼのしてて(?)こういうのも好きかも。

 というわけで、香山リカ、斎藤環(敬称略)などなどによる『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』評なんてのがネットに有るんじゃないかという気がして探してみたのですが、よくわからず。残念。
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