「鉄腕アトム」とネット検索が終わらせたもの

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こんなイベントをやってたんですねー

スタジオパーク 「オープン・ポストで第2の鉄腕アトム?」

2008年3月中旬まで。

via 手塚治虫の「全作品」が合法的に二次利用可能という画期的試みもスルーされまくりという日本の悲劇

やわらかアトム

っていったい何なんだろう?と悩んでたら、こういうことだったのね。

Flashだと巧いひとに太刀打ちできないからPythonで何かできないかしらん(私にはムリ)

MSがYahoo!を買収へ



検索エンジンはかせ、○○って何ですか?

検索エンジンとアトム、この二つの取り合わせについて、以前から考えていたことをメモ。

鉄腕アトムに限らず、ロボットもののSFにありがちなセリフ

ロボット「博士、これは何ですか?」
    「○○ってどういう意味ですか?」

人間の子供のように、突拍子も無い質問をして大人たちを戸惑わせるアトム。

検索エンジンの登場は、こんなセリフをリアリティが無いものに変えてしまったのではないでしょうか?

多分、将来、アトムほどの知能を持ったロボットが登場する日が来るとすれば。。。無線でネットにつながっていて、自分でわからないこと=頭の中のデータベースに見当たらないことは、ネット検索するように設計されるはずです。

。。。もしくは、「○○って何ですか?」は、ロボットにとっては、テレビで司会者がコメンテータに話を振るときのような文脈で(つまり、○○を知らない、ということではなく、そのことについて話をしてくれ、という意味合いで)使われるのかも。

 現状は言葉による検索ですが、将来は、画像認識技術も進むだろうから、カメラに映るものでありさえすれば検索できるようになるでしょう。多分。

現代ですら、携帯電話に顔認識が搭載されていますし。

 実のところ、大昔に神林長平の小説「敵は海賊」を読んだときには、「全てのコンピューターがネットでつながる日がくるのかしらん?」と懐疑的だったのですけれども、まさか自分が毎日、何度と無く検索エンジンを使うようになるとは思ってもみませんでした。

データ不足です

さて、検索エンジンが当たり前になった時代、

ロボット「博士、あれは何ですか?」

に代わる描写として、フィクションの世界では、どんなシーンが登場するようになるのでしょうか?

たとえば、検索キーワードによっては
「検索しても判らない言葉」
というものも(多分、将来においても)存在する、はず。
何でも検索すれば判ると思っていたロボットが、しかし、そうでは無いと知ったとき。どんな気持ちなんだろう?

アトムか、ボーグか

ネットでつながったロボット、といえば、真っ先に頭に浮かぶのはスタートレックのボーグ。
ネットでつながった未来のロボットたちに個人的な気持ちは無いのか?それとも、やはりアトムのような個人しての心を持ったロボットが望まれるのか?

上記の手塚治虫関連のニュースを見て、ふと、そんなことを考えたりします。。。

手塚治虫 『アトムキャット』

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061759094/tamac-22/ref=nosim/http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4253065023/tamac-22/ref=nosim/
有る意味、手塚治虫本人による、鉄腕アトムの二次創作作品。
アニメ化されないかなー

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