「高橋メソッドの本 発売」&「パイオニア プラズマ事業縮小」に思う

ちょっと 大人のかたに質問です。
「21世紀」 というと、皆さんは、何をイメージしますか?

私は でっかい 画面です。

スタートレック((スタートレックの舞台は21世紀じゃない、というツッコミ。))宇宙戦艦ヤマト…… 必ずといっていいほど、大画面のディスプレーが登場しました。

ウフーラ 「船長、クリンゴンから通信が入っています」

カーク船長 「よし、スクリーンに出してくれ」

または、

「フッフッフ、ヤマトの諸君」

っていう アレです。

 現実に21世紀をむかえ、演歌番組ですら 人間よりも巨大なディスプレイを背景にしてデュエットしてたりする時代。

 なのに、ニュースで国会が登場するシーンを見ていましても、、IT立国の議会が いまだに 「お笑いマンガ道場」のようなフリップ使ってるのは 時代おくれだなぁと。

全国の地方議会、の前に まず 国会でパイオニアから  「アルタみたくでかいプラズマ」 などを買ってあげるといいのに、と思います。

( まず 長野県に売り込みに行くといいんじゃないかと いう気もしますが…… エプソンが有るからムズいかな?)

与党であれば、官僚に手伝ってもらって 美麗なプレゼンを作ってくればいいし、

野党であれば、
「これこれ こういう問題で 困っている人がいます」
って時には、 その人たちの生の動画を大画面で上映したほうが 訴求力が高いです。

以上、「パイオニア プラズマ事業縮小」が超ショックだったので、記念カキコ。
若い読者を置いてけぼりにして失礼しました~

プラズマ事業 パイオニア縮小へ (WBS)

でかいプレゼン 高橋メソッドの本
高橋 征義
ソフトバンク クリエイティブ (2005/11/29)

高橋メソッドなら、 その場で ケータイや PDAでも作れますぜ!
あと、高橋メソッドは、映画の予告編みたく、動画のモンタージュと組み合わせると効果的かもしれない、と思った。
プレゼン

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