クリスマスの星は、木星+金星?

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*[[“クリスマスの星”の議論は続く(ナショナルジオグラフィックス):http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=66905921&expand]]
“彗星、流星群、超新星などさまざまな説が提示されてきたが、ここ数年は主に2つの説が議論の中心となっている。
 第1の説は、明るい惑星である金星と木星の1回の惑星集合(“合”と呼ばれる)に関するものだ。紀元前2年6月17日には特別に目立つ合が発生している。2つの明るい惑星は当日の夜、非常に接近していて合体しているように見えたと考えられる

夜空でもその明るさでは1、2を争う木星と金星、その2大スターが一つに重なって見えてたのでは、という説。
計算してみると、時代的に、ちょうど「そのとき」 だった模様。 へー
*[[アート系映画、真冬の次には カンヌ話題作でも未公開:http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200812200067.html]]
via [[映画館ブログ:http://eigakan.blog6.fc2.com/blog-entry-2244.html]]
私はエンターテイメント映画しか見ない。。。けど溝口健二は好き
*[[「チェ/28歳の革命」「チェ/39歳 別れの手紙」ソダーバーグ監督と主演デル・トロが明大学生たちへ熱いメッセージ:http://eiga.com/buzz/20081219/2]]
中国やロシアがグローバル経済になり、資源や国家ファンドを自国に有利な政治状況を作り出すための道具として使い、逆に、ハリウッドがチェ・ゲバラの映画を作り、FRBや日銀などの中央銀行が企業に直接貸し付けしてるという不思議。
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(ビッグ3を救済すれば国有化みたいなものですし、再編してもビッグ1になったら、やはり限りなく国有企業に近づきますし。)

学生時代のゲバラを描いた映画「モーターサイクルダイアリー」はとても面白かった。。。。
でも、米国では、それなりに拒絶反応が有ったみたいでしたけれども。。。まさか、再びチェ・ゲバラの伝記映画がハリウッドで、しかも2部作で作られるとは思ってませんでした。

もっとも、それをもって「新自由主義からの変化~」というのは早計かも。

過去、何度も行われたように、ニューディール政策(TVA)にせよ、社会保障(健保、年金、生活保護、フードスタンプ)、戦後日本の農地解放にせよ、先取りして社会主義的政策を行うことによって、草の根の社会主義的な運動(ありていに言って革命 or ご破算に願いましては)を未然に防いでる。。。という考え方もあるのかも。

そういう文脈においては、ケインズ政策(リフレ派)は、新自由主義(ネオリベ)の人には敵視されてますけれども、対立項として捉えないほうがいいのかしらん?
しらんけど。
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