テレビゲームで遊んでると子供っぽいと思われがち。
しかし、イギリスのゲーム雑誌では、わざわざプレイヤーに催眠術をかけて子供時代にタイムスリップ!
10歳児の気持ちでレビューさせるという企画を行いました。
ブエナビスタ・ゲームは、オフィシャルXBOXマガジン副編集長マーク・ロビンスに催眠術をかけました。10歳の子供に戻って『ナルニア国物語』のゲームをレビューするためです。
ロビンス副編集長はロンドンに事務所を持つ催眠術のプロMark Howeによって40分間の催眠状態に。ブエナビスタのゲーム 『ナルニア国物語:ライオンと魔女』の対象年齢である10歳児にタイムスリップしました。その模様は、来月号のオフィシャルXBOXマガジン紙上で公開。デモディスクに動画も収録されます。
(後略)
Reviewer hypnotised in order to review game (Prodigious Gaming)
この企画面白そうなので日本のバラエティ番組でもやって欲しいです~