いままで気がつかなかったのですが、matplotlibにも、ドロネー三角形を作成するモジュールがありました。使い方メモ。
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OpenCV + Pythonで ドロネー△ (どろねーさん、かっけー)
ドロネー三角形を作りたかったので、ひさびさにOpenCVで遊んでみました。
ドロネー三角形(ドロネー図)というのは、適当な点のリストを線でつないで、適当な三角形を作ること、です。
ドロネー図 – Wikipedia
OpenCVライブラリはインテルが配布している、無料の画像処理ライブラリ。これを使うと、点のリストを渡すだけで、簡単にドロネー図を作成してくれます。
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Pythonからlibtccを使って C言語ソースをJIT実行
いろいろ試した結果、ひとつの文をコンパイルし終わるたびにtcc_deleteを呼び出して、一回 ライブラリをリセットしてやらないといけないみたい。
今回のコードだと使いにくいので、あとで書き直しますー
この記事の続きです
tccのインストール
今回はPythonからlibtccを呼び出し、C言語のソースプログラムをネイティブの機械語にコンパイルして実行するためのラッパークラスを書きます。(win32用)
こちらのモジュールを参考にしました。
Cinpy – C in Python
【libtcc】 tcc (Tiny C Compiler)をwindowsにインストール
ときどき、Pythonで大量のデータを処理するので、高速化したい関数だけCで書こうかしらん、という野望。
tcc (Tiny C Compiler)
via 404 Blog Not Found:C – は「LLですが、なにか?」
tccは高速でコンパクトなC言語のコンパイラ。他の言語から、C言語のソースプログラムを文字列として渡して、機械語へ高速に変換、実行することもできます。
- Cinpy – C in Python
こちらに そのものズバリなモジュールが存在しました。が、うちの環境だと何故かうまく動かないので、自分でラッパーを書くことに。
【Py】8ドット美咲フォントをJapanino POV用にコンバート
E3 任天堂カンファレンスの生中継動画を見てたらこんな時間、、、
3DS用ソフト第一弾が、昔なつかしい「パルテナの鏡」のリメイクだっていうのには、ちょっとびっくり。
Japaninoに付属の光残像ユニット(POV)
LEDを動かしながら点滅することで、残像によって文字などを表示できるという面白グッズ。
データをいちいち手で作成するのは大変なので、フリーの8×8日本語フォント「美咲フォント」を、Arduino言語用のデータ文字列にコンバートするスクリプトをPythonで書いてみました。