ごくごく一部のマニアのひと向け 作業メモ。
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タグ別アーカイブ: CG
ドロネー三角形 matplotlibで
いままで気がつかなかったのですが、matplotlibにも、ドロネー三角形を作成するモジュールがありました。使い方メモ。
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OpenCV + Pythonで ドロネー△ (どろねーさん、かっけー)
ドロネー三角形を作りたかったので、ひさびさにOpenCVで遊んでみました。
ドロネー三角形(ドロネー図)というのは、適当な点のリストを線でつないで、適当な三角形を作ること、です。
ドロネー図 – Wikipedia
OpenCVライブラリはインテルが配布している、無料の画像処理ライブラリ。これを使うと、点のリストを渡すだけで、簡単にドロネー図を作成してくれます。
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杉原厚吉 「反重力四方向すべり台」
目の錯覚って不思議
反重力四方向すべり台
重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝
“2010年5月10日(月)にフロリダで開かれた第6回年間最優秀錯視コンテスト(Best Illusion of the Year Contest)で,明治大学先端数理科学インスティテュート所員の杉原厚吉研究・知財戦略機構特任教授が投稿していた「反重力四方向すべり台」が,1位(最優秀賞)に選ばれました。
杉原厚吉さんっていうと、錯視とか計算幾何の有名な先生ですね
ネイチャーの解説記事
英語なんで読んでないですけど(汗
フィジオス、「PHYZIOS Studio Pro for Windows」ベータ版を無料公開
[pukiwiki]
今週は個人的に[[breve:http://boxheadroom.com/2010/03/03/breve_py_alife]]週間
*[[フィジオス、「PHYZIOS Studio Pro for Windows」ベータ版を無料公開:http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20410800,00.htm]]
粒子法(パーティクル)を使った物理エンジン。
-[[ダウンロード:http://www.phyzios-studio.net/]]
ベータ期間中は無料ですので、ぜひダウンロードしていただき、ご意見・ご感想をお寄せください。
ダウンロードしてないのですけれども、この一文
“PHYZIOS Studioでは「”水”」や「”火”」といった単独の性質を持つ物質をシミュレートしているが、PHYZIOS Studio Proでは、1つの物質にさまざまな性質を付与して、ユーザー独自の物質を作成できる。
を読んで、
-”地水風火”の四大元素
-”木・火・土・金・水”の五行思想
などなど、を思い出しました。
四大元素とか陰陽五行は科学的にはアレですけれども、コンピュータシミュレーション(というかゲーム)のために、おおざっぱに物性を代表的なモノ(剛体、液体、気体、ゴムボールなどなど)でタグづけする、ってのは直観的に判りやすいので、(機会があったら)マネしたいです。
[/pukiwiki]