太陽は12時間営業、雨の日はお休みですが、地熱なら365日24時間営業ですしね。
日本はもっと地熱発電を 米国の環境学者 レスター・ブラウン氏提言
新平湯温泉:新泉源の掘削成功 130度毎分2トン 焼岳の地熱発電に利用も /岐阜
さっき、飯くいながら「日本は火山が多いから、原子力よりも地熱発電がいいんじゃね?」と話をしておりまして、ちょいと検索してみたところ、ちょうど、それっぽいニュースがありました~
少し追記しました 08-07-07
以前、日経サイエンス誌で読んだのですが、 現在は地下の熱水=温泉をくみ上げて発電に使う方法が主流。それだと地下水の枯渇や地盤沈下が問題に。また、パイプが湯の花で、数年で詰まっちゃうからボーリングしなおさなきゃならない、とのこと。
だから、穴を掘ったら、パイプの中へ上から水を入れて蒸気を発生させる、という方式がアメリカで開発中とのこと。地熱が低くても蒸発するような沸点の低い液体を使う方式もあるようです。 マグマがグツグツいってるような火山でやったらかなり発電できそうですよね~
ブラウン氏のいう「全電力を地熱で」は可能なのか。
同研究所の地熱資源研究グループ長の村岡洋文さんらの研究では、(1)現在の地熱技術で、日本で開発可能なエネルギー量は年間2347万キロワット。全電力の8・6%を賄える(2)さらに深部の地熱資源を利用できる技術開発で、22・7%に上がる(3)「どんなに早くても開発に五十年はかかるが」(村岡さん)マグマ熱を直接使えるようになると、全国電力需要の三倍近くを賄える-という。
ただし「すべて開発できたとして」との前提による推計。膨大な研究開発費を要することから、実現できるかどうか分からない。
日本はもっと地熱発電を 米国の環境学者 レスター・ブラウン氏提言
放射能の問題がないから、爆発事故おこしてもそれほど問題にならないし、。。。っていうと語弊がありますが(汗)ちょっと蒸気が漏れたぐらいなら全然問題ないですし、ぜひがんばって5年ぐらいで実用規模の実験炉を作っていただきたいところ。既に実用規模の実験炉がいくつも作られてるみたいです。
関連ページ
真山仁「マグマ」
ドラマ『ハゲタカ』の著者による、地熱発電を題材にした経済小説
日本地熱学会元会長、 産総研 野田徹郎氏による書評

10MWバイナリー発電システムのしくみ(NEDO)
新型炉。従来は発電に使えなかった150℃~200℃の地温でも発電できるようになるみたいです。
このオモチャ(フランクリン沸騰器)と同じ理屈ですね~
(ガラスの中の液体が、手のひらの体温で暖めるだけで沸騰するオモチャです)
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