「ラスベガスをぶっつぶせ」

学費が足りない学生が、得意の計算能力を活用してチームを組み、カジノゲームのブラックジャックに、カードカウンティングと呼ばれる技術を駆使して挑むのですが~~~~という映画。実話を下敷きにしているのだとか。
原題はそのものズバリで「21」(ブラックジャックは21を目指すゲームだから)

わりと素直な話のすじ運びですが、一応どんでん返しも有って、きれいに風呂敷がたたまれてて、そこそこ面白かったです。
あと、ギャンブルとかカジノってやっぱり怖いなー って思ったり(汗

以下、チラシの裏

カードカウンティングとは

映画で使われていたカードカウンティングの技法の解説がウィキペディアに載ってました。Hi-Loと呼ばれる方法の模様。

初期値ゼロとして
"・ ハイカード(high card; 10点カードとA)が見えたら -1
・ ローカード(low card; 2~6点のカード)が見えたら +1
・ その他のカードは 0

点数が高くなるほど、期待度アップ。
偵察組は、各テーブルでカウント。大金を賭けるプレイヤーは、偵察組から送られる合図(テーブルの期待値が上昇してる)を見て、どのテーブルにつくか決めます。ほかにもいろんな合図がありまして。

 このあたりの、言葉を使わない、ボディランゲージによるコミュニケーションと、登場人物たちのリアクションの表情の描写が、映画らしい感じでした。

男と女と「長いモノ」

主人公の青年ベンは、チームに加わることを一度は断ります。チームの一員であり、ベンの想い人でもあるジルは、計算能力抜群のベンをチームに加えるために、彼のアルバイト先の紳士服店にやってきます。

ジルはネクタイを捜しているのだといいます。手渡したネクタイを、彼女はベンの首へと巻きつけ、チームに加えるため誘惑します。

映画『ガチ☆ボーイ』でも、主人公のコスチュームを作るために、マネージャーが巻尺で計測するシーンがありまして、、、これもエロかったのですけれども。

男がいて、女がいて、、、あと、「長いもの」があって、、、男女と一緒に「長くしなやかなモノ」を画面に出すと、なんか画面がエロくなる気が。。。しませんでしょうか?
この映画ではネクタイだけですけれども、他の映画だと、たとえば、マフラーを二人で一緒に使うとか、ディズニー「わんわん物語」のスパゲティを両側から食べるシーン、「インディジョーンズ魔宮の伝説」で、インディが恋人を鞭で引き寄せるシーン(これはあまりエロくないけど)などなど 

これから連想するのが(かなりこじつけですけれども) エデンの園の 「アダムとイブと蛇」。というわけで「恋人達」に加え、強引に「悪魔」でタグ付けしてみたいと思います。


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