無重力空間に長期滞在していると、宇宙飛行士の筋肉がどんどん衰えてしまいます。
しかし、熊によってそれが解決するかもしれません。
ウィスコンシンが冬の間、クマは七ヶ月間冬眠します。人間だったら、筋肉が贅肉に変わってしまいます。しかし、体内時計が目を醒ます時刻を告げる時、ブラック・ベアの筋肉は眠りについたときと同じだけの筋肉を維持していることが明らかとなりました。 (中略)
この発見は、宇宙飛行士や寝たきりの人がその筋肉を維持する手助けとなるかもしれません。
この研究は最初、宇宙旅行のあと、(筋肉を)回復するのに苦労した宇宙飛行士からひらめいて始められました。ウィスコンシン薬大のヴァン=ダイク、そしてアドバイザーのダニー・ライリーら共同研究者たちは冬眠の前後にウィスコンシンのブラック・ベアから脂肪、筋肉、血液の試料を採取。採取したのはふくらはぎの平滑筋。クマや人間が立っているとき、かなりの重量がかかります。(中略)冬眠しているクマの筋肉量が、夏場のクマのそれと合致するとわかりました。 (中略)
ヴァン・ダイクは、クマの体内から、筋肉の減少を防ぐ物質を探しています。
読んでみたら、結構納得の内容でした。クマの身体ってどうなってるんでしょうね~?
ゴールデンウィークにゴロゴロしてて贅肉が増えちゃった私のような人にとっても、のどから手が出るほどほしかったり。。。