月曜日(21日) 飛行機恐怖症と夢遊病の前歴のあるフランス人の女性がジェット機の飛行中にドアを開けて タバコを一服しようとした容疑でオーストラリアで裁判にかけられることになりました。
ブリスベーン下級裁判所によれば 彼女は 土曜日 キャセイ・パシフィック 香港発 オーストラリア行きの便に搭乗するのに先立ち、お酒と睡眠薬を服用していました。
この34歳の女性客は飛行機を危険にさらした罪を認め、罰金1000オーストラリアドル(執行猶予1年)。
寝ぼけたんならしょうがないですよね~~~~ って そんなわけない!
まったく 危ないなぁ。
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写真は アロハモチーフ。私は吸わないんですが、コレ きれいですね~
「タバコが吸いたくて飛行機の扉を開けようとしてタイーホ!(オーストラリア/フランス)」への1件のフィードバック