ネコの駅長がフランス映画で銀幕デビュー(日本)

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中国四川省で地震があったり、いろいろ世の中大変なようですが、うちは気の抜けたニュースをお伝えします~

*[[たま駅長が仏映画デビューへ 16日から撮影:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080514-00000932-san-ent]]
“「スーパー駅長」として写真集や関連グッズが発売されるなど、人気が過熱している和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)の三毛猫「たま」(メス9歳)がフランスのドキュメンタリー映画に出演することになり、16日から貴志駅で撮影が始まる。

お゛~ なんでも映画になるもんですねぇ。海外でも有名らしいです。
-[[写真はコチラ:http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080514/tnr0805141156004-n1.htm]]
-[[たま駅長に会いにきてにゃ! 海外からもファン続々:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/120154/]]
*[[改札機の上から退こうとしないぬこ‐ニコニコ動画(SP1):http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www.nicovideo.jp/watch/sm3234633]]
こっちもすごい

-[[衝撃!広島の「改札ネコ」 和歌山の「スーパー駅長ネコ」に最大のライバル出現:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/143752/]]
*[[宮の坂駅 殿様守った『招き猫』:http://www.tokyo-np.co.jp/article/senior/romen/list/2008/CK2008032202097392.html]]
オマケで、招き猫の由来。上のニュースを見るに、焼き物のネコよりも、生きた猫のほうが効き目がありそう?
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“豪徳寺はもともと吉良氏が創建した寺だったが、徳川家光のころ、世田谷を拝領した彦根藩主井伊家の菩提寺となった。
 そのきっかけが、招き猫の物語だ。当時の藩主井伊直孝がこの寺の前を通りかかった時、手招きする一匹の猫に誘われるように寺へ入った。その刹那(せつな)、豪雨となり、先ほどまでいた場所に雷が落ちてきた。難を免れたところから井伊家がこの寺を庇護(ひご)するようになり、福を招く「招き猫」の風習が広まったという。

//http://www.daz3d.com/i.x/shop/itemdetails/-/?item=5967&_m=a&trid=498732859
//http://hakuhin.hp.infoseek.co.jp/main/as3.html
//http://hakuhin.hp.infoseek.co.jp/main/as3/context_menu.html
//http://www.thinkit.co.jp/article/72/1/
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