映画 『ビューティフル・デイズ』 (インドネシア)

宣伝です

10月28日 (金) 岐阜市にて インドネシア映画 『ビューティフル・デイズ』 が上映されます。

ご近所で ヒマしてるオタク男子((オタク女子も可。))は ぜひ 見に来てください

ビューティフル・デイズ デラックス版
ジェネオン エンタテインメント (2005/08/24)
売り上げランキング: 3,685
おすすめ度の平均: 4.5

4 Ada Apa ?
5 インドネシアのフツーの女の子の初恋物語
5 ただ「愛する」幸福感

内容を たった 一言で 説明するならば……

 
ベタです。
 

『ビューティフル・デイズ』

日時:10月28日 19:00~
場所:岐阜市文化センター小劇場
■2002年・112分

チンタ (インドネシア語で愛)は 詩を書くのが大好きな明るい女の子。校内の作詩コンクールで優勝間違いなしと言われていたが、優勝したのはクールで大人びたランガだった。チンタが所属する新聞部で彼にインタビューを申し込むが断られ、互いに面白くない。ところが、ランガの落とした詩集をチンタが拾ったことがきっかけで……

『ビューティフル・デイズ』 
(『ぎふアジア映画祭』 作品紹介より。)

昔の少女マンガみたいで 面白いです。 
一昔前は、 アジア映画っていうと、 こう、貧しい農村なんかが舞台だったり、女性の自立がテーマだったりしたのですけれども、今は ちがう!((中東映画なんかは、未だ、やはり、女性問題の比重が大きいですけれども。)) ぶっちゃけ
 
日本よりも景気がイイ!( ゜∀ ゜)
 
主人公の女子高生 5人組は新聞部。主人公は部長。なぜか自動車を乗り回してます。 高校生なのに……

時代の流れを感じる作品です。
韓国映画が、『山口百恵が出てくるドラマ風』だとすれば、この映画は『榊原郁恵が出てたドラマ』っぽいです。((余計に判りにくい例えですみません。))

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