酔っ払ったドイツ人男性が地元のビアガーデンで飲みすぎた後、馬で銀行ロビーに乗り入れました。
馬は飲んでないです。。。っていうか、あきれてます。
ドイツのWiesenburg在住の40歳の男性。ハーフリンガー種の馬サミーに乗って、友達と飲みに。
しかし、飲んでパブを出たあと、家までずっと馬に乗って帰るには酔っ払いすぎ、また寒すぎたと判断、
持っていた銀行のカードを使って近くの銀行のロビーを開け、馬のサミーと一緒に中で眠りました。彼と馬は翌朝、預金を引き出しに来た地元男性Stephan Haneltさん(36)に発見されました。
「人間と馬が銀行のロビーで眠ってるのを見てびっくり。すぐ警察に電話しました。」
その後、警察でお説教されてから放免されました。
最近思うのですけれども、バイオ燃料もいいけれど、馬なら、直接 草で動くなー。。。とか。