米ポピュラーサイエンス誌に、警察用ハイテク装備の記事が。
トレたまに出てきそうなグッズが9点ほど。
ちょっと、おおげさすぎない? という気もしなくもありませんが。
- ラジコン偵察飛行機
これ、空撮用に欲しい~ - 小型偵察カメラ 「龍の卵」
窓から投げ入れます。 - 同 拡大写真
だるまさん、というか起き上がりこぼしっぽい。
1000フィート(≒300メートル)離れた携帯端末で360度の映像を見ることが可能 - コブラ・フラッシュライト
いざというときは、とうがらしスプレーを噴射可能な懐中電灯 - 追跡用発信機
自動車のフロントグリル内のランチャーからGPSタグを発射 - TAC-700
毎分700発のとうがらしスプレーを発射可能なエア・マシンガン。
射程距離は200フィート(≒60メートル) - 壁透視器壁の向こう側を透視できる。たしか日本でも取り扱ってる会社があったはず。
- マグネティック・オーディオ・デバイス
超強力な拡声器。2マイル先まで声が届く。
これ、トレたまにも登場したことがあったはず。 - 目つぶしライト
瞬間的に光って、一時的に目が見えなくなるストロボライト(プロトタイプ) - ショット・スポッター
いくつも設置されたマイクで銃声を拾い、銃撃のあった場所を特定するためのシステム
で、撮影風景の動画。
とうがらしスプレー・マシンガンで撃たれると、かなり痛そうです。。。