ノルウェー、ベルゲン市の教会の鐘が、鐘を制御しているコンピュータプログラムの故障のため、クリスマスイブ、夜通し鳴り響き続けました。
「鐘は自動的に鳴るようになっています。」
そう語るのは、市西部のSalhus教会、 Pastor Arvid Andreas Fosse氏。「夕方、5時から6時までの一時間、鳴るようにセットしました。しかし、昨日(24日)、技術的な問題から、鳴り止みませんでした。」
その後、地元住民からの苦情が殺到、夜10時にPastor Fosse牧師((で、あってるでしょうか?))がクルマで駆けつけて鐘を止めた、とのこと。
というか、クリスマス気分が抜け気っていない私ですが、気が付けば、今年も残りわずかです。。。
皆様、風邪など、お気をつけください。