お子様をお持ちのお父様、お母様たちは、お子さんが見ているサイトがスラングだらけで読んでも意味が判らない、という経験をお持ちではないでしょうか?
『
そのあたりは、海外も同じのようで、Microsoftによるスラングの解説記事が話題となっています。
アメリカンコミックなども、、
- You -> U
- and -> +
- to -> 2
- for -> 4
のような略記が よく有りますが、ネットでは さらに面白いことになっています。
leetspeek または 単に leetと呼ばれるスラングの読み方を解説します。
(『リート』は エリートからきています。)
- 数字が文字代わりに使われます
- たとえば『leet』という単語は、「1337」と書かれています。1は小文字のL、3はEの鏡文字です。
- 形の良く似た文字による代用
- S -> $5。
A -> 4 などなど
speak ー>534k - 似た発音の文字への置き換え
- 語尾の s -> Z
C,K -> X
skills -> 5x1llz
hack -> h4x - 単語のスペル、大文字、小文字が めちゃめちゃ
- 複数の文字を使って
- M -> /\/\
以下、ありがちな単語がズラズラズラっと並びます。が、それは リンク先でお読みください。
ここに書いたら、セキュリティソフトで閲覧をブロックされそうな勢いです (^^;
情報源
A parent’s primer to computer slang
Understand how your kids communicate online to help protect them
(livedoor翻訳)
日本ですと、