生命の年表。最初はビッグバンの瞬間なので真っ暗です。
マウスで、メモリの三角形をドラッグしていくと、星が現れ、生命が誕生、さまざまな生き物が現れます。
左下には、その当時の世界地図も表示されます。
evolution slider (swf)
via del.icio.us
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オマケ
テレビ東京で始まった経済番組
村上龍＆小池栄子の「カンブリア宮殿」
カンブリア紀ー
地球で起きた生命の大爆発
次なる進化を求めて生命が一斉に誕生した。
あれから5億5000万年ー
平成の時代に起きた経済の大変革。
未来の進化を担って、
今、多種多様な人物が次々と誕生している……
そんな”平成カンブリア紀の経済人”を迎える
大人のためのトーク・ライブ・ショー
カンブリア紀、今回紹介したFlashだと2段目のスケールの中央あたり。
オーソドックスな生物の教科書にならって三葉虫ぐらいしか表示されないので、ちょっとさみしいところ。
最近の研究では、実にバリエーションに富んだ生命が多く存在し、その後しばらくして、適応したごく僅かな種類だけが生き残った、らしいといわれています。
で、タイトルロゴに書かれてる『アノマロカリス』ってカンブリア紀には一世を風靡したのですけれども、その後絶滅してるんですよね～ ((こんなタイトルつけて怒られへんのかいな、と、観てるほうがビビってみたり。))
番組に登場する人たちが絶滅する側なのか、生き残るのか。((観てるこっちも絶滅しそうですが。))
ということで、一回目だけ見ようかと思ってたんですけれども、わすれました（汗