テストは殆どしてませんので注意。あくまでも参考コードとして。
- 2016/05/13
R0=[R1+R2] W
[R0+R1]=R2 W
で16bit読み書き
- 2016/04/03
PUSH POP GOSUB GOTO Rn などの命令
サンプルコード表示、先頭アドレス指定
16進表記
- 2016/03/29
出力欄上のプルダウンでbinaryを選ぶと、16bitづつ 2進数表記で出力。
Rn = [ @label ] でPC相対ロード(32bit) @label番地の内容をレジスタへ。
アドレスが4の倍数(下一桁が0 4 8 C )になるようにdataなどで調整してください
Rn = PC+@label @labelの実アドレスをRnへ。
(省略形 Rn = @label)
[R0+0]=R1 L など ロードセーブ系の末尾にLを付けると32bit転送
Wで16bit Bまたは何も付けないと8bit転送
data 0,1,2,3,... で8bitデータ埋め込み
data L 0,1,2,3,... で32bit
data W 0,1,2,3,... で16bit
- 2016/03/20 goto系でラベルを使えるように