数学を勉強すると儲かる



久しぶりに図書館。matplotlibの本、、、ってのは、そもそも出版されてないっぽいので、MALAB関連の本を漁ってみました。

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感想を一言で書くと、「数学を勉強すると儲かる」 かも。


誰でもわかるMATLAB 即戦力ツールブック

MATLABにどんな命令があるのかざっくりと総花的に解説。
p210に「FFTを使って音声データの周波数を変換する(ピッチシフト)」って記事が。
(要するに、「初音ミク」みたいなヴォーカロイドの基礎の基礎の部分)
普通に早回ししたような状態になるだけだと、ちょっと使い道が無いかもですが、今度やってみようと思います~

計算で学ぶファイナンス MATLABによる実装

最初のお題が「二項モデルに基づくオプション価格付け」。。。で、いきなり判らん(w
そもそも、オプションって何ぞや?

  • 株価指数オプション取引入門
  • 日経225オプション取引(ウィキペディア)
  • あらかじめ決まった価格で株を売買する権利(という商品)
  • ITバブルのころは、ベンチャー企業においてストックオプションが給料代わりに支給されてた。。。てな話は、なんとなく聴いた記憶がある
  • 日本はヨーロピアンオプション(あらかじめ決められた満期日(SQ)にしか権利行使できない。。。というよりも、満期日に権利行使を行ったとみなして決済する? 
  • 信用取引時、保険をかける意味で買ったりするらしい
    • もしくは、株の値段が「安定して」「横ばい」のときに売って利益を得る機会を作ったり
  • ググる:オプション 価格 二項モデル

で。。。結局、先物商品の一種らしい、という以上のことは、よくわからなかったんですが~(をぃ 

このへんを見ると日経225オプションは、ホントに株を売買するためのものというよりも、「売買したものとみなして」決済を行うという、指標連動型商品として扱われてるような気がしなくも。

二項モデルだと、「上がった場合」「下がった場合」2種類のみ考えますが、複数期先まで考えた場合はそれでも場合の数が膨れ上がるので(8期先でも256) コンピュータを使って楽にシミュレーションしよう、という話の模様。

次の章にはもっとややこしそうな話が。。。

こんなもんわかるか~~~(ちゃぶ台をひっくり返す音☆) ということで、早々に返してこようと思います(をぃ

あとはポートフォリオの組み方シミュレーション、東証TOPIXのランダム性の検証などなど。(ランダム性の検出は株価操作検出などを想定してるのかしらん?)

あたまのいい人なら、オプション価格から、オプションの売り手が想定する価格(もしくは、売り手が想定していると「思わせようとしてる」価格)を逆算したり、な~んてこともやってるんでしょうなぁ(想像)
(先物とかオプションなどは市場規模が小さいから価格操作されやすい、ってな話も聞いたことがあるような)

私には一生関係なさそうな話ばかりでしたが~ 
高校生に
「微積分なんて、何の役にたつの?」
って言われたら、この本を見せて
「六本木ヒルズでジャンジャンバリバリ儲けてるオッチャンやオネイチャンたちは、再帰関数や微積分、微分方程式つかってるんやで~。数学を勉強すると儲かるぞ~~~」
と、言って子供に夢を与えてあげるとよい、かもです。

身近な具体例の利用は数学学習の助けにならない(NIKKEI)

via 抽象概念と数学学習

!? 私は(特に数学の場合)具体例が挙げられないと学習のモチベーションが続かなくて挫折するかも。
数学ってのは「数式」という言葉を勉強する「語学」としての部分も有ると思います。だから

変数や数字のような記号を用いて学習することが必要で、そうするほうが学生は状況の変化に応じて学んだ概念を応用できるとKaminski氏は述べている。

というのも一理あると思いますけれども~~~基本的な「文法」から入ると判らなくなってこんがらがってしまう人間むけの、数学が苦手な(私のような)人間むけの「よく使う日常会話100」 から入っていく学習法も有ってもいいかな、とも思います。

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