10ポンドやせて見える写真術

東京は桜も終わりのようですが、うちの近所は、ちょうど満開!
お花見シーズンに欠かせない写真で、スマートに写るためのLifehackをご紹介。

以下about.comの記事より。

1.カメラに対して横を向き、一方の足を、もう片方の前に出す。つま先はカメラを向ける。
2.二重顎にならないよう(最小限にとどめるため)、わずかに頭を前へ。
3.腕は身体から、わずかに離す。これにより、二の腕が引き締まって見えます
4.肩を後ろへ引き、胸を張る。お腹を引っ込める。ただし、ちょっとだけ。
 (あとで、写真を見るときに「お腹ひっこめてる~♪」って言われない程度)

秘密の5.カメラから一旦視線を外してから、視線をレンズに向けます。
シャッターが下りる直前にスマイル。笑顔が凍りつかないでフレッシュに見えます。
(ただし、Sports Illustrated Swimsuit Cover Girl になりたがってる女の子みたいに見えない自信があるときだけ試すこと。)

最後に重要なのは下から写さないこと!
低い位置から見上げるように撮影すると、9kg~22kg増えて見えちゃいます。

お腹の前にバッグを置いてみる(いわゆるケリーバッグ)。肩から何か羽織ってみる。
肌が白い人(とか白人)はフェイクタンニング(日焼けしてるみたいに見える化粧品、らしい。)を使うとやせてみえる。
ただし、におう、との意見も。

黒だけでなく、単色でまとめると細長く見せられる傾向があります。
白、ベージュ、茶、青、赤、など。
ただし、あなたが4歳以上の場合はピンクは避けること。

via Lifehacker
これで美しい人はより美しく、そうでない人もそれなりに((クリリンのことかー!))
あと、カメラ係になった時にはローアングルから写さないように気をつけようと思います。。。

ダイエット

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