結婚指輪をはめ続けると、『立たなく』 なる !?(ロシア)

例によって プラウダです。ちょ~~~~っと アレな記事ですが、ほかに良い記事が見つからなかったので ご紹介。
結婚


多くの既婚男性は 左手薬指に結婚指輪をはめています。しかし、そのことが、性的能力減退や、不能に関係するかもしれないとの研究が ベラルーシの科学者により発表されました。

セラピスト セルゲイ・ガガーリンのコメントによると

『フレミングの右手の法則により、輪になった金属の中に、電線を通すと、電磁誘導が起きます。
神経には電気が流れていますから、なんらかの影響があるかもしれません。』

(中略)

スラブ人は1日 4時間以下しか 結婚指輪をはめませんでした。スラブの古い伝説によれば、彼らの性的ポテンシャルは とても強かった。スラブ人の家庭は おおむね 子沢山です。

学者によっては 指輪の金属の材質が理由だと考えるかもしれません。』

情報源

Wedding rings reduce male power and develop impotence (Pravda)


仮にこの話がホントだとしたら、結婚したら左薬指に指輪をする風習の根拠になるかもしれませんね。
左薬指のツボについてもgoogleで検索してみましたが、耳、足、ホルモン系統、などなど ページによってばらばらでした。
面白いから、日本でも 追試してみてはどうでしょうか?

で、 ここまでの話の真偽はともかくとして。

お出かけ先で 結婚指輪を 外したまま 忘れちゃった既婚男性の方は、 この記事を言い訳に使うといいかもしれません。 :-)
 
 



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