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		<title>「地球が静止する日」We can change.</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Jan 2009 17:19:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
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		<description><![CDATA[
2009年、最初に見たのはこの映画。

映画「地球が静止する日」（公式サイト）

劇中、Changeという単語の連発に、思わず、「オバマ政権のPR？」と思ってしまったりも。
ちなみに、次はゲバラ（『CHEチェ 28歳の革命 』）を見に行く予定
以下、ネタバレ多し。



聖痕……　語りなおされる物語
映画冒頭、キアヌ・リーブスが吹雪の中、球体に触るシーンがあります。その直後、手に、まるで釘でも打ち付けられたような、不思議な傷跡が。たぶん、聖痕のつもりなのかな、とか。
日本だと「仮面ライダー電王」に桃太郎、浦島太郎、金太郎などなどが登場するのに対し、ハリウッド映画では、よく聖書の物語が登場しますのは皆様ご存知のとおり。（直近だと「WallE」などにも）
この映画「地球が静止する日」も、聖書というか、キリスト教の説話が、いくつか取り入れられております。
（司祭、運命）
&#8593;
すべてを見通す眼
この映画、巨大ロボットが出てくるのですけれども、まるで、ザクかサイロンのような、一つ目小僧（モノアイ）なのですね。むしろ、ギリシャ・ローマ神話に出てくる一つ目の巨人サイクロップスのほうがイメージに近いかも判りませんけれども。
太陽のような、巨大な真っ赤な眼で人間を睨み付けるのが印象的です。
（太陽）
&#8593;
声無き声の代弁者
キアヌ・リーブスが演じるクラトゥは宇宙人ではありますが、ある意味においては、直接は言葉を話すことのない惑星、地球と、その上に生きるものたちの代弁者。
クラトゥの乗ってきた球体型の宇宙船？は、表面を雲のような模様で覆われており、宇宙から見た地球のようにも見えます。（世界）
　ちょっと話が脱線しますが。。。自分の胸の中で言葉にならずにモヤモヤとしていたことを映画が代弁してくれたりすると、「そうそう、自分が言いたかったのはこれなんだ」とうなずくことって有りますよね？
　映画などの創作活動は、自分の我を観客に提示するというよりも、声無き声を代弁する作業、という側面もあるのかも。と　最近、たまに思うのでした。
オバマさんも、米国民が「Changeしたい、しなくちゃいけない」と思ってたときに「Change」という言葉を使ったからこそ、皆の代弁者として選ばれたんだろうなぁ、と思ってみたり。

さらに余談ですが、そういえばこんな記事も

無料でつかえる、高解像度の地球画像
クレジットの表記が必要、とのこと。
via boingboing

&#8593;
There is still time , brothers.
この映画のあらすじを一言で言い表すと、、、、映画「渚にて」の名セリフ「まだ時間はある」？
それとも、やはり、「Change」かしらん？
個人的には、現代社会における「Change」という言葉には、原点回帰という意味も込められているのかな、と思うこともあったり。
さて、私たちは本当に変わることができるのか？それとも？
普通の特撮映画ではありますけれども、ほんのちょっとだけ、考えさせられる部分も有ったりするかも。


	Tags: Hierophant, Movie, Sun, Tarot, Wheel_of_Fortune, World

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content2" class="pukiwiki_content">
<p>2009年、最初に見たのはこの映画。</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://movies.foxjapan.com/chikyu/" rel="nofollow">映画「地球が静止する日」（公式サイト）</a></li>
</ul>
<p>劇中、<strong>Change</strong>という単語の連発に、思わず、「オバマ政権のPR？」と思ってしまったりも。</p>
<p>ちなみに、次はゲバラ（<a href="http://che.gyao.jp/" rel="nofollow">『CHEチェ 28歳の革命 』</a>）を見に行く予定<br />
以下、ネタバレ多し。</p>
</div>
<p><span id="more-2323"></span></p>
<div id="pukiwiki_content3" class="pukiwiki_content">
<h2 id="content_1_0">聖痕……　語りなおされる物語</h2>
<p>映画冒頭、キアヌ・リーブスが吹雪の中、球体に触るシーンがあります。その直後、手に、まるで釘でも打ち付けられたような、不思議な傷跡が。たぶん、聖痕のつもりなのかな、とか。</p>
<p>日本だと「仮面ライダー電王」に桃太郎、浦島太郎、金太郎などなどが登場するのに対し、ハリウッド映画では、よく聖書の物語が登場しますのは皆様ご存知のとおり。（直近だと「WallE」などにも）<br />
この映画「地球が静止する日」も、聖書というか、キリスト教の説話が、いくつか取り入れられております。<br />
（司祭、運命）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">すべてを見通す眼</h2>
<p>この映画、巨大ロボットが出てくるのですけれども、まるで、ザクかサイロンのような、一つ目小僧（モノアイ）なのですね。むしろ、ギリシャ・ローマ神話に出てくる一つ目の巨人サイクロップスのほうがイメージに近いかも判りませんけれども。<br />
太陽のような、巨大な真っ赤な眼で人間を睨み付けるのが印象的です。<br />
（太陽）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_2">声無き声の代弁者</h2>
<p>キアヌ・リーブスが演じるクラトゥは宇宙人ではありますが、ある意味においては、直接は言葉を話すことのない惑星、地球と、その上に生きるものたちの代弁者。<br />
クラトゥの乗ってきた球体型の宇宙船？は、表面を雲のような模様で覆われており、宇宙から見た地球のようにも見えます。（世界）</p>
<p>　ちょっと話が脱線しますが。。。自分の胸の中で言葉にならずにモヤモヤとしていたことを映画が代弁してくれたりすると、「そうそう、自分が言いたかったのはこれなんだ」とうなずくことって有りますよね？<br />
　映画などの創作活動は、自分の我を観客に提示するというよりも、声無き声を代弁する作業、という側面もあるのかも。と　最近、たまに思うのでした。</p>
<p>オバマさんも、米国民が「Changeしたい、しなくちゃいけない」と思ってたときに「Change」という言葉を使ったからこそ、皆の代弁者として選ばれたんだろうなぁ、と思ってみたり。</p>
<hr class="full_hr" />
<p>さらに余談ですが、そういえばこんな記事も</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.unearthedoutdoors.net/global_data/true_marble/download" rel="nofollow">無料でつかえる、高解像度の地球画像</a><br />
クレジットの表記が必要、とのこと。<br />
via <a href="http://www.boingboing.net/2009/01/01/free-high-res-images.html" rel="nofollow">boingboing</a></li>
</ul>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_3">There is still time , brothers.</h2>
<p>この映画のあらすじを一言で言い表すと、、、、映画「渚にて」の名セリフ「まだ時間はある」？<br />
それとも、やはり、<strong>「Change」</strong>かしらん？</p>
<p>個人的には、現代社会における「Change」という言葉には、原点回帰という意味も込められているのかな、と思うこともあったり。</p>
<p>さて、私たちは本当に変わることができるのか？それとも？<br />
普通の特撮映画ではありますけれども、ほんのちょっとだけ、考えさせられる部分も有ったりするかも。</p>
</div>

	Tags: <a href="http://boxheadroom.com/tag/hierophant" title="Hierophant" rel="tag">Hierophant</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/movie" title="Movie" rel="tag">Movie</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/sun" title="Sun" rel="tag">Sun</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/tarot" title="Tarot" rel="tag">Tarot</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/wheel_of_fortune" title="Wheel_of_Fortune" rel="tag">Wheel_of_Fortune</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/world" title="World" rel="tag">World</a><br />

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		<title>「ナルニア国物語 第2章：カスピアン王子の角笛」</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/06/09/narnia2</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/06/09/narnia2#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 09 Jun 2008 12:14:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Emperor]]></category>
		<category><![CDATA[Tarot]]></category>
		<category><![CDATA[World]]></category>

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		<description><![CDATA[
「ナルニア」見てまいりました～
小さいころ本で読んだ。。。はずなのですが、全然憶えてません（汗
え゛～っと、　　こんな話だったっけ？
以下、とりとめ無くメモ。




話すネズミが出てたのだけは、かろうじて憶えてたんですけれども。末っ子のルーシーがネズミのことを「カワイイ～～～♪」って言ったら怒ってました。怒り方もギザカワユスｗ
前作「ライオンと魔女」を見たときも思ったのですが、私はSFファンタジーアクション映画は好きでも、「戦争の映画」は、あまり好きじゃないんだなー　ということをなんとなく再確認。
異世界への扉
&#34;「想像力という鍵でその扉を開ければ、そこはもう異次元の世界」
You unlock this door with the key of imagination.
Beyond it is another dimension
「トワイライトゾーン」
今回の第2章では地下鉄のホームからナルニアへ行きます。えらい派手ですが（汗
「第1章ライオンと魔女」」ではクローゼットの扉をあけて異世界ナルニアへと旅立っていました。
ドラえもんでも、印象に残る道具は、なんといっても「どこでもドア」。
映画の中にドアや門が出てくると、その両側が不連続な感じがして、なんとなく雰囲気が出ます、、よね？通り抜けたり、ドアを開け閉めしてみたり。「世界」のカードでタグづけすることにします。
&#8593;
映画的時間節約術　～本離れを嘆くよりは映画を見せればいいじゃない
この「カスピアン王子の角笛」現在、興行成績一位らしいです（汗
好調の原因は、子供のころ読んだ親御さんが子供を連れてってる、ということも有るのか、無いのかわかりませんけれども（調べてない）。小中学校の授業で映画をバンバン見せたらいいんじゃないかしらん？と、常日頃思っている私です。
たぶん、私では2時間で一冊読めないから、「カスピアン」を読み直すよりは映画を見たほうが時間節約になってるのかも。
特に、服装、建物、生活用品など作品世界の記述って、想像できる余地があるようにぼやかしてる作品もありますが、こういう作品の場合、具体的に記述があっても、読んでもよくわかんないですし。映画だと「想像する余地が無くなる」という苦言もありますけれども、映像だと判りやすいですしね。
&#8593;
ハリウッド映画における王様の扱いはドイヒー？
ハリウッド映画における王侯貴族は、他の国の映画よりも、ちょっとだけ待遇が悪い気がします。（主役級の場合を除く）
今まで、ちょうど「水戸黄門」をテレビでやってましたけれども、「暴れん坊将軍」など　「偉い人が権威によってトラブルを解決してくれるドラマ」が長寿番組の国とは、ちょっと違う、かな？とか。
「皇帝」のカードでタグ付けされるような、父性を体現した人物を乗り越える、という意味あいもあるのかもしれませんけれども、アメリカのメンタリティーというか、他の国との国民性の違い、みたいなものも有るのかも。
「ナルニア」や「ロード・オブ・ザ・リング」は、原作本がイギリス、ということもありますけれども、ハリウッド映画としては、ちょっと変わってる？という気がしたり、しなかったり。。。
&#8593;
「同じことは二度起きない」
今回、映画の中で一番「おぉ！」と思ったのは、、アスラン（ライオン）のこのセリフ。
考えてみれば、お話の世界では、基本的には同じことは二度起きちゃダメなんですよね。（伏線的な使い方の場合を除く）
。。。でも、ナルニア国物語って、毎回、アスランが出てきてしめてたような、ちがったような

「ナルニア国物語 第2章：カスピアン王子の角笛」公式



	Tags: Emperor, Movie, Tarot, World

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			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content6" class="pukiwiki_content">
<p>「ナルニア」見てまいりました～<br />
小さいころ本で読んだ。。。はずなのですが、全然憶えてません（汗<br />
え゛～っと、　　こんな話だったっけ？</p>
<p>以下、とりとめ無くメモ。</p>
</div>
<p><span id="more-1424"></span></p>
<div id="pukiwiki_content7" class="pukiwiki_content">
<hr class="full_hr" />
<p>話すネズミが出てたのだけは、かろうじて憶えてたんですけれども。末っ子のルーシーがネズミのことを「カワイイ～～～♪」って言ったら怒ってました。怒り方もギザカワユスｗ</p>
<p>前作「ライオンと魔女」を見たときも思ったのですが、私はSFファンタジーアクション映画は好きでも、「戦争の映画」は、あまり好きじゃないんだなー　ということをなんとなく再確認。</p>
<h2 id="content_1_0">異世界への扉</h2>
<p>&quot;「想像力という鍵でその扉を開ければ、そこはもう異次元の世界」<br />
You unlock this door with the key of imagination.<br />
Beyond it is another dimension<br />
<a href="http://www.geocities.jp/twilightzone_jp/openings.htm" rel="nofollow">「トワイライトゾーン」</a></p>
<p>今回の第2章では地下鉄のホームからナルニアへ行きます。えらい派手ですが（汗<br />
「第1章ライオンと魔女」」ではクローゼットの扉をあけて異世界ナルニアへと旅立っていました。<br />
ドラえもんでも、印象に残る道具は、なんといっても「どこでもドア」。<br />
映画の中にドアや門が出てくると、その両側が不連続な感じがして、なんとなく雰囲気が出ます、、よね？通り抜けたり、ドアを開け閉めしてみたり。「世界」のカードでタグづけすることにします。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content7">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">映画的時間節約術　～本離れを嘆くよりは映画を見せればいいじゃない</h2>
<p>この「カスピアン王子の角笛」現在、<a href="http://www.varietyjapan.com/boxoffice/2k1u7d000002ahtg.html" rel="nofollow">興行成績一位</a>らしいです（汗<br />
好調の原因は、子供のころ読んだ親御さんが子供を連れてってる、ということも有るのか、無いのかわかりませんけれども（調べてない）。小中学校の授業で映画をバンバン見せたらいいんじゃないかしらん？と、常日頃思っている私です。</p>
<p>たぶん、私では2時間で一冊読めないから、「カスピアン」を読み直すよりは映画を見たほうが時間節約になってるのかも。<br />
特に、服装、建物、生活用品など作品世界の記述って、想像できる余地があるようにぼやかしてる作品もありますが、こういう作品の場合、具体的に記述があっても、読んでもよくわかんないですし。映画だと「想像する余地が無くなる」という苦言もありますけれども、映像だと判りやすいですしね。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content7">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_2">ハリウッド映画における王様の扱いはドイヒー？</h2>
<p>ハリウッド映画における王侯貴族は、他の国の映画よりも、ちょっとだけ待遇が悪い気がします。（主役級の場合を除く）<br />
今まで、ちょうど「水戸黄門」をテレビでやってましたけれども、「暴れん坊将軍」など　「偉い人が権威によってトラブルを解決してくれるドラマ」が長寿番組の国とは、ちょっと違う、かな？とか。<br />
「皇帝」のカードでタグ付けされるような、父性を体現した人物を乗り越える、という意味あいもあるのかもしれませんけれども、アメリカのメンタリティーというか、他の国との国民性の違い、みたいなものも有るのかも。</p>
<p>「ナルニア」や「ロード・オブ・ザ・リング」は、原作本がイギリス、ということもありますけれども、ハリウッド映画としては、ちょっと変わってる？という気がしたり、しなかったり。。。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content7">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_3">「同じことは二度起きない」</h2>
<p>今回、映画の中で一番「おぉ！」と思ったのは、、アスラン（ライオン）のこのセリフ。<br />
考えてみれば、お話の世界では、基本的には同じことは二度起きちゃダメなんですよね。（伏線的な使い方の場合を除く）<br />
。。。でも、ナルニア国物語って、毎回、アスランが出てきてしめてたような、ちがったような</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.disney.co.jp/narnia/" rel="nofollow">「ナルニア国物語 第2章：カスピアン王子の角笛」公式</a></li>
</ul>
</div>

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</ul>

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		<title>『世界』をつなぐもの「ベオウルフ／呪われし勇者」「パイレーツ・オブ・カリビアン」</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/01/03/beowulf</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/01/03/beowulf#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 02 Jan 2008 15:39:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
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		<category><![CDATA[World]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://boxheadroom.com/2008/01/03/beowulf</guid>
		<description><![CDATA[
というわけで、映画「ベオウルフ」見てまいりました。一部の映画館では立体映画として上映されてるとのことですが普通の画面で。
映画　『ベオウルフ／呪われし勇者』公式
劇場で見るまで特撮実写映画だと思ってたのですが、上映が始まったらCGだったのでビックリ。
しかし、ハリウッドのCG技術はどんどん進化してますね。フルCGなのか、一部実写か判らん。。。
&#34;『ベオウルフ』（英語：Beowulf、古英語：Bēowulfベーオウルフ）は、英文学最古の作品のひとつで、英雄ベオウルフ（ベーオウルフ）の冒険を語る叙事詩である。
ベオウルフ（ウィキペディア）
その昔、RPGツクールの元ネタにしようと、岩波文庫で読んだ記憶があります。
ポストモダンの時代の映画らしく、ベオウルフ自身が、この叙事詩に言及する場面もあります。
というか、RPGの元ネタに。。。で察して頂きたいのですけれどもドラクエみたいなアクションファンタジー映画です。かなり野蛮です。大きなお友達向けですので、大人の女性は見に行かないように。
原作から、かなり大胆なアレンジが施されています。これはうまい。
風呂敷もうまく畳まれています。
13（サーティーン）ウォーリアーズ

アントニオ・バンデラス主演のこちらの作品も、ベオウルフを下敷きにしています。モンスターではなく、部族同士の争い、というふうにアレンジされていました。
0
&#8593;
『悪魔』 美しき誘惑者
ファンタジーにつきものなのが、主人公の前に立ちふさがる存在。（ここではタロットの『悪魔』のカードでタグ付けしたいと思います。）
時に醜い怪物の姿で、時に美しき誘惑者として。。。で、美しき誘惑者のほうを熱演してるのがアンジェリーナ・ジョリー。脱いでます。CGですけど。「ヤッターマン」のドロンジョ様役に名前が挙がっただけのことはあります。（?)
原作ですと、八岐の大蛇退治と同じように、怪物退治の過程で剣を手に入れるくだりがあるのですけれども、映画ではストーリーの進行上割愛されてて残念。
&#8593;
フライスルーで見渡す『世界』
CG映画お得意の表現のひとつがフライスルー。自由自在にカメラが空中を飛び回り、作品世界をなめていきます。
バードビューで、『あぁ、ドラクエの街っぽいところだな』と判りやすい。この作品に限らず、鳥瞰図が使われた場面は素直に『世界』のカードでタグ付けしてよさそうなものが多いように思います。
&#8593;
世界をつなぐもの……「船」
そして、もうひとつ。『世界』をあらわすためのアイテムが『船』。
作品冒頭、嵐の海の中を漕ぎ渡る船。ベオウルフは舳先にすっくと立ち、進路をにらみつけます。彼が、普通の地続きの町ではなく、荒波を超えて、遠くの見知らぬ『世界』からやって来たことがうまく表現されています。宮崎アニメなんかでもおなじみの表現ですけれども。
同時に、『船を駆る者』という意味合いで、　『戦車』でタグ付けしてもよいかもしれません。
この作品では、船はもう一度、クライマックスシーンでも使われております。
&#8593;
「パイレーツ・オブ・カリビアン」
「パイレーツ・オブ・カリビアン」三部作でも、地続きで行ける場所と違い、船でないと行けない場所、というのは、非日常感あふれるアドベンチャーの世界となっています。（特に三作目「ワールド・エンド」）
「タイタニック」冒頭でも、客船＝新大陸へ渡るための唯一の手段
「ワンピース」なんかもそうですけれども。*1
。。。って娯楽作ばかりですがっ！
実は、文芸的な作品よりも、娯楽作のほうがセリフを削らなくてはならない分、タロットでタグ付けしやすい気がします。
&#8593;
もっとお手軽な道具は？
自主制作だと、船なんて大変ですよねー。でも、ハリウッドの超大作にあっても、もっとお手軽な道具を使っている作品があって驚きました。それは。。。（つづく）
*1
ここで「地獄の黙示録」をもってこないのは、また今度、記事を書く予定があるから

	Tags: CG, Chariot, Devil, Movie, Tarot, World

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content9" class="pukiwiki_content">
<p>というわけで、映画「ベオウルフ」見てまいりました。一部の映画館では立体映画として上映されてるとのことですが普通の画面で。</p>
<p><strong><a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/" rel="nofollow">映画　『ベオウルフ／呪われし勇者』公式</a></strong></p>
<p>劇場で見るまで特撮実写映画だと思ってたのですが、上映が始まったらCGだったのでビックリ。<br />
しかし、ハリウッドのCG技術はどんどん進化してますね。フルCGなのか、一部実写か判らん。。。</p>
<p>&quot;『ベオウルフ』（英語：Beowulf、古英語：Bēowulfベーオウルフ）は、英文学最古の作品のひとつで、英雄ベオウルフ（ベーオウルフ）の冒険を語る叙事詩である。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95" rel="nofollow">ベオウルフ（ウィキペディア）</a></p>
<p>その昔、RPGツクールの元ネタにしようと、岩波文庫で読んだ記憶があります。<br />
ポストモダンの時代の映画らしく、ベオウルフ自身が、この叙事詩に言及する場面もあります。<br />
というか、RPGの元ネタに。。。で察して頂きたいのですけれども<strong>ドラクエみたい</strong>なアクションファンタジー映画です。かなり野蛮です。大きなお友達向けですので、大人の女性は見に行かないように。</p>
<p>原作から、かなり大胆なアレンジが施されています。これはうまい。<br />
風呂敷もうまく畳まれています。</p>
<h2 id="content_1_0">13（サーティーン）ウォーリアーズ</h2>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HS0V/tamac-22/ref=nosim/" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31DRV9EPCNL.jpg" alt="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HS0V/tamac-22/ref=nosim/" /></a><br />
アントニオ・バンデラス主演のこちらの作品も、ベオウルフを下敷きにしています。モンスターではなく、部族同士の争い、というふうにアレンジされていました。<br />
0</p>
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<h2 id="content_1_1">『悪魔』 美しき誘惑者</h2>
<p>ファンタジーにつきものなのが、主人公の前に立ちふさがる存在。（ここではタロットの『悪魔』のカードでタグ付けしたいと思います。）</p>
<p>時に醜い怪物の姿で、時に美しき誘惑者として。。。で、美しき誘惑者のほうを熱演してるのがアンジェリーナ・ジョリー。<strong>脱いでます。</strong>CGですけど。「ヤッターマン」のドロンジョ様役に名前が挙がっただけのことはあります。（?)<br />
原作ですと、八岐の大蛇退治と同じように、怪物退治の過程で剣を手に入れるくだりがあるのですけれども、映画ではストーリーの進行上割愛されてて残念。</p>
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<h2 id="content_1_2">フライスルーで見渡す『世界』</h2>
<p>CG映画お得意の表現のひとつがフライスルー。自由自在にカメラが空中を飛び回り、作品世界をなめていきます。<br />
バードビューで、『あぁ、ドラクエの街っぽいところだな』と判りやすい。この作品に限らず、鳥瞰図が使われた場面は素直に『世界』のカードでタグ付けしてよさそうなものが多いように思います。</p>
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<h2 id="content_1_3">世界をつなぐもの……「船」</h2>
<p>そして、もうひとつ。『世界』をあらわすためのアイテムが『船』。<br />
作品冒頭、嵐の海の中を漕ぎ渡る船。ベオウルフは舳先にすっくと立ち、進路をにらみつけます。彼が、普通の地続きの町ではなく、荒波を超えて、遠くの見知らぬ『世界』からやって来たことがうまく表現されています。宮崎アニメなんかでもおなじみの表現ですけれども。<br />
同時に、『船を駆る者』という意味合いで、　『戦車』でタグ付けしてもよいかもしれません。<br />
この作品では、船はもう一度、クライマックスシーンでも使われております。</p>
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<h2 id="content_1_4">「パイレーツ・オブ・カリビアン」</h2>
<p>「パイレーツ・オブ・カリビアン」三部作でも、地続きで行ける場所と違い、船でないと行けない場所、というのは、非日常感あふれるアドベンチャーの世界となっています。（特に三作目「ワールド・エンド」）<br />
「タイタニック」冒頭でも、客船＝新大陸へ渡るための唯一の手段<br />
「ワンピース」なんかもそうですけれども。<a id="notetext_1" href="#notefoot_1" class="note_super" title="ここで「地獄の黙示録」をもってこ...">*1</a></p>
<p>。。。って娯楽作ばかりですがっ！<br />
実は、文芸的な作品よりも、娯楽作のほうがセリフを削らなくてはならない分、タロットでタグ付けしやすい気がします。</p>
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<h2 id="content_1_5">もっとお手軽な道具は？</h2>
<p>自主制作だと、船なんて大変ですよねー。でも、ハリウッドの超大作にあっても、もっとお手軽な道具を使っている作品があって驚きました。それは。。。（つづく）</p>
<hr class="note_hr" /><a id="notefoot_1" href="#notetext_1" class="note_super">*1</a><br />
<span class="small">ここで「地獄の黙示録」をもってこないのは、また今度、記事を書く予定があるから</span></div>

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