国土地理院 GPS連続観測網 geonet F3解より、各観測点間の距離の変化を図式化しました。
伸縮 2011-02-27 先月比
一ヶ月間の変動

続きを読む 伸縮 2011-02-27現在
GEONET(GPS連続観測システム) 国土地理院
日々の座標値[F3]を使用して、どれぐらい全国千ケ所余りの電子基準点の間の距離の変化 (基線変化)を地図上にプロットしました
ひらたくいうと、日本列島の伸び縮みのグラフです。何かの参考になるかも、ということで作図してみました。
24日午前3時38分ごろ小さな噴火があった模様。
新燃岳・6日ぶりに小規模噴火(UMK)
噴火は1回です
ちょうど、この時刻の電離層の乱れ(電離層擾乱)の画像がありました
(ちょうど、上空を 良い感じでGPS衛星が通っていました)
GPS機器では、データの取り回しのため、RINEX形式という規格があります。
位置を計測するために必要な数値がテキスト形式で書かれたもの。
それなりにファイルサイズが大きくなるのですが、ファイル先頭部には、ざっくりとした値(APPROX POSITION XYZ)が記録されています。
この値が、どのぐらいの精度なのか、どんな性質なのかがよくわからなかったので、ためしにグラフを描いてみることにしました。
といっても、GPS機器を持ってないので、例によってGEONETからRINEXファイルをダウンロードしました。
せっかくなので、霧島 新燃岳を囲むように設置された三点の間の距離の変化をグラフにしてみることに。
続きを読む RINEXファイルのAPPROX POSITION XYZをプロットしてみた
<<追記>>
その後調べてみたところ、ロシア北極圏の観測地点 (DIK TIK など)に、同時刻乱れが見られますので、局地の磁気の乱れ由来かもしれません。
(オーロラとか?)
2011-02-11
地磁気速報値一日プロット
(World Data Center for Geomagnetism, Kyoto)
DIK TIK に大きな乱れ。 KAKが柿岡(茨城)
太陽風は、今日未明、12日3時(世界時11日18時)から速度が上がり、
それまでの360km/秒の低速風から、430km/秒と若干高めの速度に変わっています。
地震ではなく、太陽由来だったみたいですねー
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今日、ちょっと変わった地磁気の乱れがあったのでメモ。
柿岡地磁気観測所にて2011-02-12 午前4時ごろ ちょっと大きめの磁気の乱れ
女満別出張所 鹿屋出張所でも同様の波形が現れています。
(グラフは世界標準時なので、2011-01-11 19:00(UTC) ごろになります)
人工衛星による地磁気の観測でも、同時刻ごろ波形が乱れてます。
ETS8 MAMリアルタイム観測データ
そして、一時間後 チリ中部沿岸にてM7級の地震
続きを読む 地磁気 2011-02-12 04:00