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	<title>BoxHeadRoom &#187; Empress</title>
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	<description>蝸牛の一歩</description>
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		<title>「崖の上のポニョ」 　金魚姫の冒険</title>
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		<pubDate>Mon, 21 Jul 2008 17:12:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Emperor]]></category>
		<category><![CDATA[Empress]]></category>
		<category><![CDATA[Magician]]></category>
		<category><![CDATA[Strength]]></category>
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		<category><![CDATA[Temperance]]></category>

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		<description><![CDATA[
宮崎駿監督の新作アニメ「崖の上のポニョ」　見てまいりました。お子様連れを避けて、あえてレイトショーで。（月曜はメンズデーだったので、昼間でも千円でしたが）
以下、作品内容に触れてますので、ネタバレ注意



人魚姫というか、家出した金魚姫のポニョが人間の男の子宗介を好きになって大騒動を繰り広げる話、でした。多分。
予告編にも出てくる津波のシーンは、小川未明「赤いろうそくと人魚」なども思い起こさせます。

生語りによる影絵劇 「赤いろうそくと にんぎょ」
『赤いろうそくと人魚』あらすじ
『赤いろうそくと人魚』（教えて！goo）

ストーリー的にはぜんぜん関係ないですけど。。。（ポニョにも、ロウソクが何か意味ありげな小道具として登場します。これは「魔術師」の逆位置かな？）
関連リンク

「崖の上のポニョ」公式サイト
宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢(たけくまメモ)
『崖の上のポニョ』 インスマス人（クトゥルー神話）説
（ｗ　でも、意外にホントかも


恒例、場面をタロットでタグづけ
&#8593;
水
このポニョを特徴づけるのが全編を通して登場する水のアニメーション。この水をタグづけするとしたら、どのカードか考えてみます
&#8593;
節制　～　バランス　～　欲望
水が直接的に描かれているのが、酒を水で薄めている場面が描かれているといわれている、タロットカードの「節制」。で、このカードでは何を節制しているかというと（私の独断と偏見ですが）例えば「酒を飲んで酔っ払いたい」という「欲望」
　欲望って書くとなんか生々しいですけれども、「自分はこうしたい！という感情の爆発」であったり、「自分がこうあって欲しい、という思いと、現実のギャップによる怒り、悲しみ」であったりと、いろいろとな内面的な心の動き。「好きな人に会いたい」とか、胸の中から流れ出たら、町一個壊してしまいそうなほど激しい感情の表現。
特に大きな表現は、予告でもおなじみ津波のシーン。
ポニョ、どんだけ宗介に会いたいんだよっ！っていう（ｗ
（宗介のお母さんリサがビールをあけるシーンも良い感じ。。。今、思ったのですけれども、お母さんがポニョに妙に優しいのは、だからかもしれない。。。）
&#8593;
女皇帝　～　母性
水は、包み込むような母性的なものの表現とも相性が良い気がします。エヴァンゲリオンのLCLとか。
この作品ではポニョのお母さん、海の女神グランマンマーレなど
（最近だと「少林少女」などでも、水が母性的な感じを出すのに使われてた気がします）
&#8593;
力　～　父性
見える化された力としての水。
ポニョのお父さんが、父親として「いか～～～ん！」と、強制力を発揮する表現としての水。
&#8593;
シャボン玉の図像学
少しタロットから離れて

今回、ポニョは何度も水の玉の中に閉じ込められます。
映像的には、「水の玉の中に入ってる人物」「シャボン玉の中に入ってる人物」というのは、かなり似てるかな～　と思うのですけれども、　森 洋子「シャボン玉の図像学」によれば、
洋画では、シャボン玉それ自身、そして「シャボン玉にはいってる人」は、生命の儚さの表現として使われている、とのこと。
この「ポニョ」で、そういう感じで使われているかというと。。。どちらかというと、「閉じ込められている」（吊られた男）という表現であったり、結界的な「守る」「防御する」表現としての意味合いが強いかも？
&#8593;
映画にストーリーは必要？

宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢(たけくまメモ)
こちらの記事を読んで、以前から考えてたことをふと思い出したのでメモ。

映画には、「観客が不安にならないため」に、ストーリーが無いよりは有ったほうが良いかも。
もともと、人間は普段の生活でも、特に意味の無い物事に囲まれて暮らしているわけですけれども、意味が無い、必然性が無い、脈絡が無いということはすごく不安だったり。。。しませんか？
例えば、ワイドーショーでも、何らかの犯罪に対して、犯人の心理に説明をつけてみたり、経済番組でも、原油相場の値動きを解説したり、アナリストの談話をとってみたり。。。
例)ＮＹ原油急反落　ＦＲＢ議長発言受け１７年来の下げ幅に
なんとな～く、「ホンマかいな」と思いつつも、説明を聞くと、少し不安が解消されたり（もっとも、受け取り手側にとっては、必ずしも、安心するためだけではなく、人によっては仮説をたてて、次の行動に役立てるため、だったりするのでしょうけれども。）
映画の場合。。。難解な作品を見てると、なんだか不安な感じがしたり、ってのはあります、よね？（表現の自由が無い国の作品だと、規制を避けるため、あえて難解にしてある、ということもあるのでしょうけれども）
たとえ映像美を追求する作品であっても、よほどのショートムービーでないかぎり、判りやすいストーリーを付けてあげたほうが観客が不安にならないかも？
（ただ、「判りやすいストーリー」てのも、人間のステレオタイプに立脚してるからクセモノかも。。。という話は、機会が有ったら今度）
ポニョは。。。平易すぎず、かといって、あからさまに難解なわけでもなく、見る人のレベルに合わせて楽しめるストーリーじゃないかと。少し不思議な感じが残る作品ではあります。

最後に「あぁ、このシーン、宮崎アニメの、あの作品で見たおぼえがあるな～」を列挙してみます。



	Tags: Emperor, Empress, Magician, Movie, Strength, Tarot, Temperance

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content2" class="pukiwiki_content">
<p>宮崎駿監督の新作アニメ「崖の上のポニョ」　見てまいりました。お子様連れを避けて、あえてレイトショーで。（月曜はメンズデーだったので、昼間でも千円でしたが）</p>
<p>以下、作品内容に触れてますので、ネタバレ注意</p>
</div>
<p><span id="more-1474"></span></p>
<div id="pukiwiki_content3" class="pukiwiki_content">
<p>人魚姫というか、家出した金魚姫のポニョが人間の男の子宗介を好きになって大騒動を繰り広げる話、でした。多分。</p>
<p>予告編にも出てくる津波のシーンは、小川未明「赤いろうそくと人魚」なども思い起こさせます。</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.kashi-no-ki.co.jp/kagee2/ningyo.htm" rel="nofollow">生語りによる影絵劇 「赤いろうそくと にんぎょ」</a></li>
<li><a href="http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0073.html" rel="nofollow">『赤いろうそくと人魚』あらすじ</a></li>
<li><a href="http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1257767.html" rel="nofollow">『赤いろうそくと人魚』（教えて！goo）</a></li>
</ul>
<p>ストーリー的にはぜんぜん関係ないですけど。。。（ポニョにも、ロウソクが何か意味ありげな小道具として登場します。これは「魔術師」の逆位置かな？）</p>
<h2 id="content_1_0">関連リンク</h2>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.ghibli.jp/ponyo/" rel="nofollow">「崖の上のポニョ」公式サイト</a></li>
<li><a href="http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_fb6c.html" rel="nofollow">宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢(たけくまメモ)</a></li>
<li><a href="http://budouq.blog5.fc2.com/blog-entry-625.html" rel="nofollow">『崖の上のポニョ』 インスマス人（クトゥルー神話）説</a><br />
（ｗ　でも、意外にホントかも</li>
</ul>
<hr class="full_hr" />
<p>恒例、場面をタロットでタグづけ</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">水</h2>
<p>このポニョを特徴づけるのが全編を通して登場する水のアニメーション。この水をタグづけするとしたら、どのカードか考えてみます</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h3 id="content_1_2">節制　～　バランス　～　欲望</h3>
<p>水が直接的に描かれているのが、酒を水で薄めている場面が描かれているといわれている、タロットカードの「節制」。で、このカードでは何を節制しているかというと（私の独断と偏見ですが）例えば「酒を飲んで酔っ払いたい」という「欲望」</p>
<p>　欲望って書くとなんか生々しいですけれども、「自分はこうしたい！という感情の爆発」であったり、「自分がこうあって欲しい、という思いと、現実のギャップによる怒り、悲しみ」であったりと、いろいろとな内面的な心の動き。「好きな人に会いたい」とか、胸の中から流れ出たら、町一個壊してしまいそうなほど激しい感情の表現。</p>
<p>特に大きな表現は、予告でもおなじみ津波のシーン。<br />
ポニョ、どんだけ宗介に会いたいんだよっ！っていう（ｗ</p>
<p>（宗介のお母さんリサがビールをあけるシーンも良い感じ。。。今、思ったのですけれども、お母さんがポニョに妙に優しいのは、だからかもしれない。。。）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h3 id="content_1_3">女皇帝　～　母性</h3>
<p>水は、包み込むような母性的なものの表現とも相性が良い気がします。エヴァンゲリオンのLCLとか。<br />
この作品ではポニョのお母さん、海の女神グランマンマーレなど<br />
（最近だと「少林少女」などでも、水が母性的な感じを出すのに使われてた気がします）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h3 id="content_1_4">力　～　父性</h3>
<p>見える化された力としての水。<br />
ポニョのお父さんが、父親として「いか～～～ん！」と、強制力を発揮する表現としての水。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_5">シャボン玉の図像学</h2>
<p>少しタロットから離れて<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624710665/tamac-22/ref=nosim/" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5156Q9XG96L._SL160_.jpg" alt="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4624710665/tamac-22/ref=nosim/" /></a></p>
<p>今回、ポニョは何度も水の玉の中に閉じ込められます。<br />
映像的には、「水の玉の中に入ってる人物」「シャボン玉の中に入ってる人物」というのは、かなり似てるかな～　と思うのですけれども、　森 洋子「シャボン玉の図像学」によれば、<br />
洋画では、シャボン玉それ自身、そして「シャボン玉にはいってる人」は、生命の儚さの表現として使われている、とのこと。</p>
<p>この「ポニョ」で、そういう感じで使われているかというと。。。どちらかというと、「閉じ込められている」（吊られた男）という表現であったり、結界的な「守る」「防御する」表現としての意味合いが強いかも？</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_6">映画にストーリーは必要？</h2>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_fb6c.html" rel="nofollow">宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢(たけくまメモ)</a><br />
こちらの記事を読んで、以前から考えてたことをふと思い出したのでメモ。</li>
</ul>
<p>映画には、<strong>「観客が不安にならないため」</strong>に、ストーリーが無いよりは有ったほうが良いかも。</p>
<p>もともと、人間は普段の生活でも、特に意味の無い物事に囲まれて暮らしているわけですけれども、意味が無い、必然性が無い、脈絡が無いということはすごく不安だったり。。。しませんか？</p>
<p>例えば、ワイドーショーでも、何らかの犯罪に対して、犯人の心理に説明をつけてみたり、経済番組でも、原油相場の値動きを解説したり、アナリストの談話をとってみたり。。。</p>
<p>例)<a href="http://www.cnn.co.jp/business/CNN200807160001.html" rel="nofollow">ＮＹ原油急反落　ＦＲＢ議長発言受け１７年来の下げ幅に</a></p>
<p>なんとな～く、「ホンマかいな」と思いつつも、説明を聞くと、少し不安が解消されたり（もっとも、受け取り手側にとっては、必ずしも、安心するためだけではなく、人によっては仮説をたてて、次の行動に役立てるため、だったりするのでしょうけれども。）</p>
<p>映画の場合。。。難解な作品を見てると、なんだか不安な感じがしたり、ってのはあります、よね？（表現の自由が無い国の作品だと、規制を避けるため、あえて難解にしてある、ということもあるのでしょうけれども）</p>
<p>たとえ映像美を追求する作品であっても、よほどのショートムービーでないかぎり、判りやすいストーリーを付けてあげたほうが観客が不安にならないかも？<br />
（ただ、「判りやすいストーリー」てのも、人間のステレオタイプに立脚してるからクセモノかも。。。という話は、機会が有ったら今度）</p>
<p>ポニョは。。。平易すぎず、かといって、あからさまに難解なわけでもなく、見る人のレベルに合わせて楽しめるストーリーじゃないかと。少し不思議な感じが残る作品ではあります。</p>
<hr class="full_hr" />
<p>最後に「あぁ、このシーン、宮崎アニメの、あの作品で見たおぼえがあるな～」を列挙してみます。<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017M3RAU/tamac-22/ref=nosim/" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MaUEx%2BaOL._SL160_.jpg" alt="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017M3RAU/tamac-22/ref=nosim/" /></a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017W7G34/tamac-22/ref=nosim/" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61LOUe8byAL._SL160_.jpg" alt="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0017W7G34/tamac-22/ref=nosim/" /></a></p>
</div>

	Tags: <a href="http://boxheadroom.com/tag/emperor" title="Emperor" rel="tag">Emperor</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/empress" title="Empress" rel="tag">Empress</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/magician" title="Magician" rel="tag">Magician</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/movie" title="Movie" rel="tag">Movie</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/strength" title="Strength" rel="tag">Strength</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/tarot" title="Tarot" rel="tag">Tarot</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/temperance" title="Temperance" rel="tag">Temperance</a><br />

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</ul>

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		</item>
		<item>
		<title>「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/06/15/indianajones_crystal_skull</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/06/15/indianajones_crystal_skull#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 15 Jun 2008 04:43:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
				<category><![CDATA[Movie]]></category>
		<category><![CDATA[Emperor]]></category>
		<category><![CDATA[Empress]]></category>
		<category><![CDATA[Fool]]></category>
		<category><![CDATA[Tarot]]></category>

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		<description><![CDATA[
父の日ということで、父親が見たがってたインディ最新作の先行上映を見てまいりました。

「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」（公式）

同じ見るなら映画館でないともったいないアクション巨編です。
で、見てから一日経ち、この映画には、足りないものが３つあったことに気が付きました。
事前情報無しで見たほうが絶対面白いと思うので、見に行く人は以下を読んじゃダメ！




第一印象は、おおむね、このくだりと同じでした。
&#34;そんなわけで、各個の見せ場は文句なし。驚きとスリルに満ちたものばかりだ。
　
だが、その良さはあくまで個別に存在しているという印象で、すべてが綺麗につながったときに感じる満足感はさほどではない。あえていうならば、年寄りレスラーのプロレス。それぞれの技の切れやタイミングは最高だが、繋げて試合を「物語」にするだけのスタミナがない。
　
『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』75点（100点満点中）（超映画批評）
最初は、風呂敷の広げすぎで、、、きれいに風呂敷が畳まれてるとはいうものの、ちょっとついていけない、という感覚なのかなぁ？この記事にリンクするだけで十分かな？と思ったのですけれども。。。
若い女優さんが出てない
この映画、若い女優さんがホントに出てきません（汗
（出てこない理由は。。。ネタバレになっちゃうので書きませんが）
じゃぁ、アンジェリーナ・ジョリーが主役ララ・クロフトを演じる「トゥーム・レイダース」ならいいのか、っていわれると、それも厭だけど（汗
たとえば、今回新登場した、インディの若い相棒マットが気絶したのを現地の若い女の子が助けて看病するとか～　（で、それが後のマットの行動の動機になっていくとか）そんなベタなシーンがひとつふたつ欲しいかな、とか。（そこまで盛り込んじゃうと時間的に厳しいですけれども）
ただ、「じゃぁ、誰を？」っていわれると、ちょっと、今のハリウッドの女優さん、よく知らないんですけれども。。。誰がいいのかしらん？
&#8593;
ツッコミ役不在・・・新八のいない銀魂なんて
笑いというのは、ボケとツッコミが居て成立するので、登場人物の全員が全力でボケに回られちゃうと、正直ちょっとつらいなぁ、と。
名作マンガの条件のひとつはツッコミ役である、と言われてたかどうかは判りませんが

「銀魂」の新八
「BLEACH～ブリーチ」の石田雨竜　
「Xファイル」のスカリー

などなど、ツッコミ役のキャラが立ってます。。。。ってことはマットがメガネかければいいのかも（違*1
（ところで、ツッコミ役ってタロットの、どのカードでタグづけしたらいいのかしらん？）
第三作目「最後の聖戦」だと、父親のヘンリー（ショーン・コネリー）がボケてインディがツッコミ役に回ってて、それがすごく良い味を出してました。第一作、第二作目は、ヒロインがツッコミ役を担ってたかと。新作だと、主役のインディを筆頭に、新登場のマット（トランスフォーマーのシャイア・ラブーフ）も、さらにケイト・ブランシェットが演じるソ連の科学者もボケまくる、ボケまくる。。。
だれかツッコミ入れてあげてっていう（汗
映画見てるこちらは凡人なので、その代理役になるアバターというか、普通の人代表も映画の中に居てほしいし。。。

以下は印象に残ったシーンをタロットでタグ付け。基本的にこじつけなので、あまりつっこまないでください。。。
&#8593;
王様の帽子
インディといえばやはりムチと帽子。
帽子は、映画においては、その持ち主の権威／プライドをあらわすものとして使われることがあります。他の作品だと、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロー（ジョニー・デップ）の帽子が面白い使われ方をしてました。
この「クリスタル・スカル」でも、インディーの帽子は健在です。予告編でも使われてる、地面に落ちた帽子を拾い上げる場面では、彼のプライドの高さが伝わってくる気がします。
というわけで「皇帝」でタグづけしておきます。
&#8593;
愚者の棒
今作では、インディの古い友人が、正気を失った状態で現れます。彼は、長い竹で作られた楽器を振り回しながら登場。この長い竹の棒が雰囲気づくりに一役かってる気がします。
タロットカードの「愚者」の図柄の特徴の一つが長い棒を持っていること。
「七人の侍」だと、三船敏郎が演じる型破りな人物、菊千代だけが、異様に長い刀（斬馬刀？）を肩に担いで持ち歩き、トレードマークとなっていると同時に、異様な雰囲気をかもしだしています。
あとは、チャップリンのステッキも含めていいのかどうか。。。？

と、3点ほど気になったところをリストアップしましたかれども、第4作となり、父の日に見るに相応しい、父の日らしい感じのファミリームービー。
同じ見るなら映画館でないともったいないアクション巨編でした。
*1
知らない人むけの無粋な解説。上記は全員メガネキャラです

	Tags: Emperor, Empress, Fool, Movie, Tarot

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content6" class="pukiwiki_content">
<p>父の日ということで、父親が見たがってたインディ最新作の先行上映を見てまいりました。</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.indianajones.jp/" rel="nofollow">「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」（公式）</a></li>
</ul>
<p>同じ見るなら<strong>映画館でないともったいない</strong>アクション巨編です。</p>
<p>で、見てから一日経ち、この映画には、足りないものが３つあったことに気が付きました。<br />
事前情報無しで見たほうが絶対面白いと思うので、見に行く人は以下を読んじゃダメ！</p>
</div>
<p><span id="more-1429"></span></p>
<div id="pukiwiki_content7" class="pukiwiki_content">
<hr class="full_hr" />
<p>第一印象は、おおむね、このくだりと同じでした。</p>
<p>&quot;そんなわけで、各個の見せ場は文句なし。驚きとスリルに満ちたものばかりだ。<br />
　<br />
だが、その良さはあくまで個別に存在しているという印象で、すべてが綺麗につながったときに感じる満足感はさほどではない。あえていうならば、年寄りレスラーのプロレス。それぞれの技の切れやタイミングは最高だが、繋げて試合を「物語」にするだけのスタミナがない。<br />
　<br />
<a href="http://movie.maeda-y.com/movie/01128.htm" rel="nofollow">『インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国』75点（100点満点中）（超映画批評）</a></p>
<p>最初は、風呂敷の広げすぎで、、、きれいに風呂敷が畳まれてるとはいうものの、ちょっとついていけない、という感覚なのかなぁ？この記事にリンクするだけで十分かな？と思ったのですけれども。。。</p>
<h2 id="content_1_0">若い女優さんが出てない</h2>
<p>この映画、若い女優さんがホントに出てきません（汗<br />
（出てこない理由は。。。ネタバレになっちゃうので書きませんが）</p>
<p>じゃぁ、アンジェリーナ・ジョリーが主役ララ・クロフトを演じる「トゥーム・レイダース」ならいいのか、っていわれると、それも厭だけど（汗</p>
<p>たとえば、今回新登場した、インディの若い相棒マットが気絶したのを現地の若い女の子が助けて看病するとか～　（で、それが後のマットの行動の動機になっていくとか）そんなベタなシーンがひとつふたつ欲しいかな、とか。（そこまで盛り込んじゃうと時間的に厳しいですけれども）<br />
ただ、「じゃぁ、誰を？」っていわれると、ちょっと、今のハリウッドの女優さん、よく知らないんですけれども。。。誰がいいのかしらん？</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content7">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">ツッコミ役不在・・・新八のいない銀魂なんて</h2>
<p>笑いというのは、ボケとツッコミが居て成立するので、登場人物の全員が全力でボケに回られちゃうと、正直ちょっとつらいなぁ、と。<br />
名作マンガの条件のひとつはツッコミ役である、と言われてたかどうかは判りませんが</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li>「銀魂」の新八</li>
<li>「BLEACH～ブリーチ」の石田雨竜　</li>
<li>「Xファイル」のスカリー</li>
</ul>
<p>などなど、ツッコミ役のキャラが立ってます。。。。ってことはマットがメガネかければいいのかも（違<a id="notetext_1" href="#notefoot_1" class="note_super" title="知らない人むけの無粋な解説。上記...">*1</a><br />
（ところで、ツッコミ役ってタロットの、どのカードでタグづけしたらいいのかしらん？）</p>
<p>第三作目「最後の聖戦」だと、父親のヘンリー（ショーン・コネリー）がボケてインディがツッコミ役に回ってて、それがすごく良い味を出してました。第一作、第二作目は、ヒロインがツッコミ役を担ってたかと。新作だと、主役のインディを筆頭に、新登場のマット（トランスフォーマーのシャイア・ラブーフ）も、さらにケイト・ブランシェットが演じるソ連の科学者もボケまくる、ボケまくる。。。<br />
<strong>だれかツッコミ入れてあげて</strong>っていう（汗<br />
映画見てるこちらは凡人なので、その代理役になるアバターというか、普通の人代表も映画の中に居てほしいし。。。</p>
<hr class="full_hr" />
<p>以下は印象に残ったシーンをタロットでタグ付け。基本的にこじつけなので、あまりつっこまないでください。。。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content7">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_2">王様の帽子</h2>
<p>インディといえばやはりムチと帽子。<br />
帽子は、映画においては、その持ち主の権威／プライドをあらわすものとして使われることがあります。他の作品だと、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロー（ジョニー・デップ）の帽子が面白い使われ方をしてました。<br />
この「クリスタル・スカル」でも、インディーの帽子は健在です。予告編でも使われてる、地面に落ちた帽子を拾い上げる場面では、彼のプライドの高さが伝わってくる気がします。<br />
というわけで「皇帝」でタグづけしておきます。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content7">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_3">愚者の棒</h2>
<p>今作では、インディの古い友人が、正気を失った状態で現れます。彼は、長い竹で作られた楽器を振り回しながら登場。この長い竹の棒が雰囲気づくりに一役かってる気がします。</p>
<p><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9A%E8%80%85" rel="nofollow">タロットカードの「愚者」の図柄</a>の特徴の一つが<strong>長い棒</strong>を持っていること。<br />
「七人の侍」だと、三船敏郎が演じる型破りな人物、菊千代だけが、異様に長い刀（斬馬刀？）を肩に担いで持ち歩き、トレードマークとなっていると同時に、異様な雰囲気をかもしだしています。<br />
あとは、チャップリンのステッキも含めていいのかどうか。。。？</p>
<hr class="full_hr" />
<p>と、3点ほど気になったところをリストアップしましたかれども、第4作となり、父の日に見るに相応しい、父の日らしい感じのファミリームービー。<br />
同じ見るなら<strong>映画館でないともったいない</strong>アクション巨編でした。</p>
<hr class="note_hr" /><a id="notefoot_1" href="#notetext_1" class="note_super">*1</a><br />
<span class="small">知らない人むけの無粋な解説。上記は全員メガネキャラです</span></div>

	Tags: <a href="http://boxheadroom.com/tag/emperor" title="Emperor" rel="tag">Emperor</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/empress" title="Empress" rel="tag">Empress</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/fool" title="Fool" rel="tag">Fool</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/movie" title="Movie" rel="tag">Movie</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/tarot" title="Tarot" rel="tag">Tarot</a><br />

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</ul>

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		<title>『少林少女』</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/05/24/shaolin_girl</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/05/24/shaolin_girl#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 May 2008 15:29:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
				<category><![CDATA[OddlyEnough]]></category>
		<category><![CDATA[Empress]]></category>
		<category><![CDATA[Movie]]></category>
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		<category><![CDATA[Tower]]></category>

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		<description><![CDATA[
というわけで（？）いまさらですが、そろそろ公開終わりそうだし見てまいりました「少林少女」
B級アクションは、本場香港でもあまり作られなくなってきたらしく。。。なので、第一印象は　『うわ～～なつかし~~~♪』なのですが～



個人的には、オチにちょっとだけ不満。
B級格闘アクションの展開ってのはムリヤリなのがお約束。。。なので、そういうのが厭なひとにはオススメできません。が、「カンフーハッスル」が許せた人なら、上映期間中に大画面で見てもよいかも。
道場　～ただいま～
主人公（柴咲コウ）の心象風景が現れている。。。のかな？と思ったのが、祖父のやっていた少林拳の『道場』。
帰国直後はボロボロ。少しずつ建て直し、仲間と共に修行を。そして。。。
劇中、なぜ道場にこだわるのか、と友人に尋ねられ、
&#34;「ここが私の家だから」
「家？」
「『ただいま』って帰ってこられるところ」*1
この道場が登場する一連のシーン、建物なので『塔』でタグづけすべきか、『女帝』のカードのほうがいいのか。。。
もう一箇所「ただいま」ってセリフの使われているのですが。。。つかい方がうまいな、と。
（こういうベタなの大好き♪）

少林少女（公式）
「少林少女」のスピンオフは「少林ちっちゃいおっさん」!?

*1
記憶だけで書いてるので若干間違ってるかも

	Tags: Empress, Movie, Tarot, Tower

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content10" class="pukiwiki_content">
<p>というわけで（？）いまさらですが、そろそろ公開終わりそうだし見てまいりました「少林少女」</p>
<p>B級アクションは、本場香港でもあまり作られなくなってきたらしく。。。なので、第一印象は　『うわ～～なつかし~~~♪』なのですが～</p>
</div>
<p><span id="more-1416"></span></p>
<div id="pukiwiki_content11" class="pukiwiki_content">
<p>個人的には、オチにちょっとだけ不満。<br />
B級格闘アクションの展開ってのはムリヤリなのがお約束。。。なので、そういうのが厭なひとにはオススメできません。が、「カンフーハッスル」が許せた人なら、上映期間中に大画面で見てもよいかも。</p>
<h2 id="content_1_0">道場　～ただいま～</h2>
<p>主人公（柴咲コウ）の心象風景が現れている。。。のかな？と思ったのが、祖父のやっていた少林拳の『道場』。<br />
帰国直後はボロボロ。少しずつ建て直し、仲間と共に修行を。そして。。。</p>
<p>劇中、なぜ道場にこだわるのか、と友人に尋ねられ、<br />
&quot;「ここが私の家だから」<br />
「家？」<br />
「<strong>『ただいま』</strong>って帰ってこられるところ」<a id="notetext_1" href="#notefoot_1" class="note_super" title="記憶だけで書いてるので若干間違っ...">*1</a></p>
<p>この道場が登場する一連のシーン、建物なので『塔』でタグづけすべきか、『女帝』のカードのほうがいいのか。。。</p>
<p>もう一箇所「ただいま」ってセリフの使われているのですが。。。つかい方がうまいな、と。<br />
（こういうベタなの大好き♪）</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.shaolingirl.jp/" rel="nofollow">少林少女（公式）</a></li>
<li><a href="http://blog.television.co.jp/entertainment/entnews/2008/04/20080430_04.html" rel="nofollow">「少林少女」のスピンオフは「少林ちっちゃいおっさん」!?</a></li>
</ul>
<hr class="note_hr" /><a id="notefoot_1" href="#notetext_1" class="note_super">*1</a><br />
<span class="small">記憶だけで書いてるので若干間違ってるかも</span></div>

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		<title>『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/05/13/last_princes</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/05/13/last_princes#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 12 May 2008 19:35:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
				<category><![CDATA[Movie]]></category>
		<category><![CDATA[OddlyEnough]]></category>
		<category><![CDATA[Empress]]></category>
		<category><![CDATA[HighPriestess]]></category>
		<category><![CDATA[Judgement]]></category>
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		<category><![CDATA[Sun]]></category>
		<category><![CDATA[Tarot]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://boxheadroom.com/?p=1410</guid>
		<description><![CDATA[
「ローレライ」「日本沈没」の樋口真嗣監督ということで、特撮はスゴイだろうけど、脚本はどうなんだろう？とビクビクしながら観にいってきましたが。。。
意外にもテンポが速く、キレのいい展開に、良い意味で「裏切られ」ました！




いつもどおり、タロットでタグづけしやすいなー、と思ったシーンをメモ
「人の命は火と燃やせ」
昔から東宝特撮映画の名物といえば、火を囲んだりして、村人が変なダンスを踊るシーン。。。だと、勝手に思ってる私。
（モスラ～～～や、モスラ～～～～とか）
旅の途中、一行は村の祭に参加します。実は、お恥ずかしながら、私、黒澤明監督版は、この祭のシーンしか見たことがありません
で、この祭で唄われる歌がこちら ググる:人の命は火と燃やせ
&#34;人の命は火と燃やせ
　　蟲の命は火に捨てよ
　思い思えば 闇の夜や
　　浮世は夢よ ただ狂え」
このシーンで強調されてるのが、生命を表現する「炎」。昔から、さまざまな作品において火を使って命が表現されてますけれども、炎つながりで、「太陽」でタグづけしておきます。
結構、グっとくるシーンです（単純？）
&#8593;
カナリア
　松本潤演じる、金鉱掘りのタケゾウは、一匹の小鳥を飼っており、、、出番は少ないのですが、いずれも重要な場面です。
　タロットカード『審判』には、ラッパを吹き鳴らす天使が描かれており、最後の審判を『予告』していますが、タグづけするとしたら、このカードかな、と。
鳥ですから、羽根も生えてるし、鳴き声もうまく使われてますし。
（文鳥？カナリア？小鳥の種類ってよくわからず）

審判 (ウィキペディア)

（ちょっと強引ですが、「後戻りしない決意」とか。）
&#8593;
ストーリーの構成メモ

三悪人は、それぞれ剣の達人、金鉱掘り、きこり、と職業、能力がさまざま。
それぞれの特技を使って活躍することで、キャラの書き分けもうまくいってます
（三人とも武士だったら、キャラがかぶっちゃう場合もありますし）
昔話「歯医者どん、山伏どん、軽業師」を思い起こさせます。
ググる:上方落語　「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ）」
見てなかったけど、「ちりとてちん」にも登場した模様。
「プリンセスクエスト」
昔TRPGの本を読んでて見かけた用語。
お姫様と、そのお供、という構成のパーティー。
でも、お姫様が「私はこっちへ行きたい！あーしたい、こうしたい」っていうと、そっちへ行かなきゃならなくなります。話を強引に進めるのに良い方法、とのこと。
あまり頻繁だと、ご都合主義、といわれてしまいますが、このリメイク版「三悪人」では、適度に使われてると思います。

&#8593;
関連リンク

公式サイト
黒澤映画のリメイク版『隠し砦の三悪人』は過去を踏襲しない手法で成功できるのか!!（日経トレンディ）
黒澤監督バージョンから、かなり変化してる、とのこと。前作も見てみたい。
すべらない舞台挨拶に2000人が爆笑！
www



	Tags: Empress, HighPriestess, Judgement, Lovers, Movie, Sun, Tarot

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content14" class="pukiwiki_content">
<p>「ローレライ」「日本沈没」の樋口真嗣監督ということで、特撮はスゴイだろうけど、脚本はどうなんだろう？とビクビクしながら観にいってきましたが。。。<br />
意外にもテンポが速く、キレのいい展開に、良い意味で「裏切られ」ました！</p>
</div>
<p><span id="more-1410"></span></p>
<div id="pukiwiki_content15" class="pukiwiki_content">
<hr class="full_hr" />
<p>いつもどおり、タロットでタグづけしやすいなー、と思ったシーンをメモ</p>
<h2 id="content_1_0">「人の命は火と燃やせ」</h2>
<p>昔から東宝特撮映画の名物といえば、火を囲んだりして、村人が変なダンスを踊るシーン。。。だと、勝手に思ってる私。<br />
（モスラ～～～や、モスラ～～～～とか）<br />
旅の途中、一行は村の祭に参加します。実は、お恥ずかしながら、私、黒澤明監督版は、この祭のシーンしか見たことがありません</p>
<p>で、この祭で唄われる歌がこちら <a href="http://www.google.co.jp/search?ie=utf8&amp;oe=utf8&amp;q=%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%91%BD%E3%81%AF%E7%81%AB%E3%81%A8%E7%87%83%E3%82%84%E3%81%9B&amp;lr=lang_ja&amp;hl=ja" title="ググる:人の命は火と燃やせ" rel="nofollow">ググる:人の命は火と燃やせ</a><br />
&quot;人の命は火と燃やせ<br />
　　蟲の命は火に捨てよ<br />
　思い思えば 闇の夜や<br />
　　浮世は夢よ ただ狂え」</p>
<p>このシーンで強調されてるのが、生命を表現する「炎」。昔から、さまざまな作品において火を使って命が表現されてますけれども、炎つながりで、「太陽」でタグづけしておきます。</p>
<p>結構、グっとくるシーンです（単純？）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content15">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">カナリア</h2>
<p>　松本潤演じる、金鉱掘りのタケゾウは、一匹の小鳥を飼っており、、、出番は少ないのですが、いずれも重要な場面です。</p>
<p>　タロットカード『審判』には、ラッパを吹き鳴らす天使が描かれており、最後の審判を『予告』していますが、タグづけするとしたら、このカードかな、と。</p>
<p>鳥ですから、羽根も生えてるし、鳴き声もうまく使われてますし。<br />
（文鳥？カナリア？小鳥の種類ってよくわからず）</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%A9%E5%88%A4_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88)" rel="nofollow">審判 (ウィキペディア)</a></li>
</ul>
<p>（ちょっと強引ですが、「後戻りしない決意」とか。）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content15">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_2">ストーリーの構成メモ</h2>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li>三悪人は、それぞれ剣の達人、金鉱掘り、きこり、と職業、能力がさまざま。<br />
それぞれの特技を使って活躍することで、キャラの書き分けもうまくいってます<br />
（三人とも武士だったら、キャラがかぶっちゃう場合もありますし）<br />
昔話「歯医者どん、山伏どん、軽業師」を思い起こさせます。<br />
<a href="http://www.google.co.jp/search?ie=utf8&amp;oe=utf8&amp;q=%E4%B8%8A%E6%96%B9%E8%90%BD%E8%AA%9E%E3%80%80%E3%80%8C%E5%9C%B0%E7%8D%84%E5%85%AB%E6%99%AF%E4%BA%A1%E8%80%85%E6%88%AF%28%E3%81%98%E3%81%94%E3%81%8F%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%91%E3%81%84%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%8F%E3%82%80%E3%82%8C%EF%BC%89%E3%80%8D&amp;lr=lang_ja&amp;hl=ja" title="ググる:上方落語　「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ）」" rel="nofollow">ググる:上方落語　「地獄八景亡者戯(じごくばっけいもうじゃのたわむれ）」</a><br />
見てなかったけど、「ちりとてちん」にも登場した模様。</li>
<li>「プリンセスクエスト」<br />
昔TRPGの本を読んでて見かけた用語。<br />
お姫様と、そのお供、という構成のパーティー。<br />
でも、お姫様が「私はこっちへ行きたい！あーしたい、こうしたい」っていうと、そっちへ行かなきゃならなくなります。話を強引に進めるのに良い方法、とのこと。<br />
あまり頻繁だと、ご都合主義、といわれてしまいますが、このリメイク版「三悪人」では、適度に使われてると思います。</li>
</ul>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content15">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_3">関連リンク</h2>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.kakushi-toride.jp/" rel="nofollow">公式サイト</a></li>
<li><a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080509/1010610/?top" rel="nofollow">黒澤映画のリメイク版『隠し砦の三悪人』は過去を踏襲しない手法で成功できるのか!!（日経トレンディ）</a><br />
黒澤監督バージョンから、かなり変化してる、とのこと。前作も見てみたい。</li>
<li><a href="http://eiga.com/buzz/20080418/2" rel="nofollow">すべらない舞台挨拶に2000人が爆笑！</a><br />
www</li>
</ul>
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		</item>
		<item>
		<title>『エリザベス：ゴールデン・エイジ』ちょっとだけ昔のお話【女帝】</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/02/26/elizabeth</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/02/26/elizabeth#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Feb 2008 14:03:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
				<category><![CDATA[Movie]]></category>
		<category><![CDATA[Empress]]></category>
		<category><![CDATA[HighPriestess]]></category>
		<category><![CDATA[Tarot]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://boxheadroom.com/2008/02/26/elizabeth</guid>
		<description><![CDATA[
Pick a card.
&#34;ここに2枚のカードがあります。
一枚はハートのエース。
愛をあらわします。
こちらに伏せておきます。
　
もう一枚はダイヤのエース。
仕事やお金といった現実的なものをあらわします。
こちらも伏せておきます。
　
では、ここで片方だけ選んでください……
（あ、ひかないで～、　ひくのはカードだけにしてください♪）
ありがちな手品の口上で始まりました今回の記事はこちらの映画。
映画『エリザベス：ゴールデン・エイジ』
&#8593;
女帝 タロット(The Empress) ウィキペディア
この映画に使わなかったら、いつ使うのか悩みそうなのが、こちらのカード
ケイト・ブランシェット演じるヒロイン、エリザベス女王、その役柄、女王然とした登場シーンにタロットカードの『女帝』でタグ付けしたいと思います。
物語は、チョイ悪な海賊（私掠船 ）の船長が女王の前に現れたところから始まります。
女王は悩みます。
人間の女性として生きるか。
英国女王として生きるか。
&#8593;
女教皇 ～ウィキペディア
ヒロインの中の人間の女性としての部分は、もう一人のエリザベス……ベスという名の侍女として描かれます。
彼女の役周りはどのカードでタグ付けすべきか……
ここでは仮に「女司祭（女教皇）」のカードでタグ付けしておきますね。(このタグづけは、的確でないかもしれません!)
なぜなら、他に若い生身の女性を示すカードが無いから（汗
力、節制　などなどにも若い女性の姿が描かれています。けれども、これらは、人間ではなく、力などの目に見えないものを具現化した姿。なので、人間そのもの、では無い、らしいので。

女帝のカードか、女司祭のカードか。
選べるのは一枚だけ。
そんな映画のように感じました。

女司祭(女教皇)というキリスト教的な表記をしたり、もっと遡って巫女さん、と書くと処女性とかそういう印象をうけがち、ですけれども、古代には『神をお迎え』したり、などなど性的な役割が与えられていたようです。
（ただし、ソースは京極夏彦のミステリー。民俗学まで手が回らん……）
なので、生身の女性（そして、女帝よりも見た目若い）という流れで、女司祭のカードが妥当な気がします。
&#8593;
イマドキの女は選ばない
この映画、ちょっとだけ古いなーって思いました。16世紀の話だから、じゃなくて。。。
現代女性は『仕事と恋愛』っていう二者択一を、昔ほどは……すくなくとも、女王陛下よりは迫られなくなっています。（よね？）
では、記事最初の手品に戻ります。
&#34;あなたが選んだのはこちらです。
では、伏せておいたカードをひっくりかえして確認してみます。
　
おや？ハートとダイヤ、2枚もありますよ？
恋も仕事も。　現代人には欲張りがゆるされちゃうみたいですね（＾＾；
少なくとも、映画としては、そういう欲張りなのが求められてるような気がします。
（どうしても一枚選ぶのなら、映画の中だけでも恋のほうに勝ってほしいなぁ）


	Tags: Empress, HighPriestess, Movie, Tarot

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content17" class="pukiwiki_content">
<h2 id="content_1_0">Pick a card.</h2>
<p>&quot;ここに2枚のカードがあります。<br />
一枚はハートのエース。<br />
愛をあらわします。<br />
こちらに伏せておきます。<br />
　<br />
もう一枚はダイヤのエース。<br />
仕事やお金といった現実的なものをあらわします。<br />
こちらも伏せておきます。<br />
　<br />
では、ここで片方だけ選んでください……<br />
（あ、ひかないで～、　ひくのはカードだけにしてください♪）</p>
<p>ありがちな手品の口上で始まりました今回の記事はこちらの映画。</p>
<p><a href="http://www.elizabeth-goldenage.jp/" rel="nofollow">映画『エリザベス：ゴールデン・エイジ』</a></p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content17">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E5%B8%9D_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88)" rel="nofollow">女帝 タロット(The Empress) ウィキペディア</a></h2>
<p>この映画に使わなかったら、いつ使うのか悩みそうなのが、こちらのカード</p>
<p>ケイト・ブランシェット演じるヒロイン、エリザベス女王、その役柄、女王然とした登場シーンにタロットカードの『女帝』でタグ付けしたいと思います。</p>
<p>物語は、チョイ悪な海賊（私掠船 ）の船長が女王の前に現れたところから始まります。</p>
<p>女王は悩みます。<br />
人間の女性として生きるか。<br />
英国女王として生きるか。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content17">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_2"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%95%99%E7%9A%87" rel="nofollow">女教皇 ～ウィキペディア</a></h2>
<p>ヒロインの中の人間の女性としての部分は、もう一人のエリザベス……ベスという名の侍女として描かれます。<br />
彼女の役周りはどのカードでタグ付けすべきか……<br />
ここでは仮に「女司祭（女教皇）」のカードでタグ付けしておきますね。(このタグづけは、的確でないかもしれません!)<br />
なぜなら、他に若い生身の女性を示すカードが無いから（汗<br />
力、節制　などなどにも若い女性の姿が描かれています。けれども、これらは、人間ではなく、力などの目に見えないものを具現化した姿。なので、人間そのもの、では無い、らしいので。</p>
<hr class="full_hr" />
<p>女帝のカードか、女司祭のカードか。<br />
選べるのは一枚だけ。</p>
<p>そんな映画のように感じました。</p>
<hr class="full_hr" />
<p>女司祭(女教皇)というキリスト教的な表記をしたり、もっと遡って巫女さん、と書くと処女性とかそういう印象をうけがち、ですけれども、古代には『神をお迎え』したり、などなど性的な役割が与えられていたようです。<br />
（ただし、ソースは京極夏彦のミステリー。民俗学まで手が回らん……）<br />
なので、生身の女性（そして、女帝よりも見た目若い）という流れで、女司祭のカードが妥当な気がします。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content17">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_3">イマドキの女は選ばない</h2>
<p>この映画、ちょっとだけ古いなーって思いました。16世紀の話だから、じゃなくて。。。</p>
<p>現代女性は『仕事と恋愛』っていう二者択一を、昔ほどは……すくなくとも、女王陛下よりは迫られなくなっています。（よね？）</p>
<p>では、記事最初の手品に戻ります。</p>
<p>&quot;あなたが選んだのはこちらです。<br />
では、伏せておいたカードをひっくりかえして確認してみます。<br />
　<br />
おや？ハートとダイヤ、2枚もありますよ？</p>
<p>恋も仕事も。　現代人には欲張りがゆるされちゃうみたいですね（＾＾；</p>
<p>少なくとも、映画としては、そういう欲張りなのが求められてるような気がします。<br />
（どうしても一枚選ぶのなら、映画の中だけでも恋のほうに勝ってほしいなぁ）</p>
</div>

	Tags: <a href="http://boxheadroom.com/tag/empress" title="Empress" rel="tag">Empress</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/highpriestess" title="HighPriestess" rel="tag">HighPriestess</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/movie" title="Movie" rel="tag">Movie</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/tarot" title="Tarot" rel="tag">Tarot</a><br />

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