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	<title>BoxHeadRoom &#187; Chariot</title>
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		<title>『CHEチェ 28歳の革命』</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2009/01/13/che28_movie</link>
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		<pubDate>Mon, 12 Jan 2009 17:30:41 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[Strength]]></category>
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		<description><![CDATA[
以前も書きましたが、歴史モノの映画、歴史上の人物の伝記映画を見る、そんな歴史の授業の形があってもよいのではないでしょうか？

映画『CHEチェ 28歳の革命 &#124; 39歳 別れの手紙』公式サイト




革命の戦士、チェ・ゲバラが『偉人』かどうかとなると議論の余地があるかもしれませんが～

この映画、ゲバラがキューバに渡ってから、革命を成功するまでの期間を描いた作品。
映画としての面白さとしては、「モーターサイクルダイヤリー」のほうが面白いですが、ゲバラについては殆ど何も知らなかったので、「あー、こういうことをした人だったんだなー」と納得。
ゲバラに関する本をななめ読みするだけでも、2時間ぐらいはかかると思いますし、時間の節約になるかも。
客席はそれなりに埋まってました。年配の客が多かったのですが、若いカップルも。
デートムービーじゃないよなー、と思いつつも、若い人がゲバラに興味を持つ時代なのかも。。。
咳
キューバに渡った当初、ゲバラは喘息で咳ばかりしているシーンが延々と続きます。
しかし、革命が進むにつれて、咳のシーンが減っていきます。
（力（逆））
&#8593;
靴
ゲバラが靴を磨くシーンがあり、なんだか雰囲気があります。
映画「ビッグ・フィッシュ」にも、靴を盗まれて、しょうがなく裸足で歩くシーン有り。
（戦車）
&#8593;
関連記事

【インタビュー】映画「チェ」　ソダーバーグ監督　挑戦することが革命 (1/2ページ) &#8211; MSN産経ニュース
１９６４年、彼がニューヨークの国連本部で行った米国の覇権主義を激しく糾弾する演説シーンも臨場感たっぷりに再現される。
チェ／28歳の革命 : ベニチオ・デル・トロが語る“ゲバラを演じること”の重さ（1） &#8211; 映画のことならeiga.com
チェ 28歳の革命 &#8211; L-Cruise &#8211; 日経トレンディネット
映画／ベニチオ・デル・トロ「チェ・ゲバラから誠実に努力することの大切さを教わった」 &#8211; cinemacafe.net
今週末見るべき映画「チェ 28歳の革命」 &#124; ライフスタイル &#124; エキサイトイズム
ELLE okini &#124; “世界で一番かっこいい男”チェ・ゲバラ



	Tags: Chariot, Movie, Strength, Tarot

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	【メモ】　「第三の男」の台詞 (0)


]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content2" class="pukiwiki_content">
<p>以前も書きましたが、歴史モノの映画、歴史上の人物の伝記映画を見る、そんな歴史の授業の形があってもよいのではないでしょうか？</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://che.gyao.jp/" rel="nofollow">映画『CHEチェ 28歳の革命 | 39歳 別れの手紙』公式サイト</a></li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-2352"></span></p>
<div id="pukiwiki_content3" class="pukiwiki_content">
<p>革命の戦士、チェ・ゲバラが『偉人』かどうかとなると議論の余地があるかもしれませんが～</p>
<hr class="full_hr" />
<p>この映画、ゲバラがキューバに渡ってから、革命を成功するまでの期間を描いた作品。</p>
<p>映画としての面白さとしては、「モーターサイクルダイヤリー」のほうが面白いですが、ゲバラについては殆ど何も知らなかったので、「あー、こういうことをした人だったんだなー」と納得。<br />
ゲバラに関する本をななめ読みするだけでも、2時間ぐらいはかかると思いますし、時間の節約になるかも。</p>
<p>客席はそれなりに埋まってました。年配の客が多かったのですが、若いカップルも。<br />
デートムービーじゃないよなー、と思いつつも、若い人がゲバラに興味を持つ時代なのかも。。。</p>
<h2 id="content_1_0">咳</h2>
<p>キューバに渡った当初、ゲバラは喘息で咳ばかりしているシーンが延々と続きます。<br />
しかし、革命が進むにつれて、咳のシーンが減っていきます。<br />
（力（逆））</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content3">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">靴</h2>
<p>ゲバラが靴を磨くシーンがあり、なんだか雰囲気があります。<br />
映画「ビッグ・フィッシュ」にも、靴を盗まれて、しょうがなく裸足で歩くシーン有り。<br />
（戦車）</p>
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１９６４年、彼がニューヨークの国連本部で行った米国の覇権主義を激しく糾弾する演説シーンも臨場感たっぷりに再現される。</li>
<li><a href="http://eiga.com/movie/53741/special/2" rel="nofollow">チェ／28歳の革命 : ベニチオ・デル・トロが語る“ゲバラを演じること”の重さ（1） &#8211; 映画のことならeiga.com</a></li>
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<li><a href="http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2009/01/5285/" rel="nofollow">映画／ベニチオ・デル・トロ「チェ・ゲバラから誠実に努力することの大切さを教わった」 &#8211; cinemacafe.net</a></li>
<li><a href="http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_3034/" rel="nofollow">今週末見るべき映画「チェ 28歳の革命」 | ライフスタイル | エキサイトイズム</a></li>
<li><a href="http://blogs.elle.co.jp/editor/okini/2009/01/%E2%80%9C%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%A7%E4%B8%80%E7%95%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%84%E7%94%B7%E2%80%9D%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%90%E3%83%A9/" rel="nofollow">ELLE okini | “世界で一番かっこいい男”チェ・ゲバラ</a></li>
</ul>
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		<title>「デトロイト・メタル・シティ」</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/08/23/dmc</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/08/23/dmc#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 23 Aug 2008 05:56:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Wands]]></category>

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		<description><![CDATA[
オシャレでポップなミュージシャンを目指す若者が、何故か悪魔系デスメタルをやることに。。。
映画「デトロイト・メタル・シティ」見てまいりました～

公式サイト





最初に、おおざっぱな感想。
リアルにメタルが好きな人にとっては、PG-12ですらない映画ですので、刺激という点ではものたりないかも？
私は大きい音とか、人ごみが苦手、さらに、どっちかというと、主人公が路上ライブのときに唄ってる　「あま～い　あま～い　あま～い　あま～い♪」　って曲のほうがメタルよりも好きかも。
（普段、オザケンとか聞かないですけれども、なんか松山ケンイチが唄ってると、妙に楽しそうだったので）
ウィキペディア　植木等
この映画のあらすじを聞いてすぐに連想したのは無責任男シリーズを演じた植木等さん。
&#34;映画やヒット曲から「無責任男」のイメージが強いが、実際の植木等は自他共に認める真面目な性格で、
（中略）
晩年にフジテレビ系で放映された『ザ・ノンフィクション』でも、世間のイメージとの間に最後まで葛藤を抱いていた様子が伺える。
ウィキペディア　植木等
&#8593;
リアリティ
やりたいことと、自分に出来ることの違い。すごくありがちで、ありふれた悩み。
ちょっと話がとびますけれども、リアリティって何でしょう？
どこにでもありそうな、でもどこかから引き写してきたのではなく、オンリーワンの話。そういう意味においては、DMCはばかばかしいながらも、多くの人に思い当たるところのある、リアリティに基づいた作品なんじゃないかと思います。　（と、思ってしまう私が変かもわかりませんが）
やりたい仕事と与えられる仕事のギャップの悩み。でも、誰かが自分の仕事を必要としてくれる、ということのありがたみであるとか、喜びであるとか。。。（必ずしも、そういう仕事にめぐり合える人ばかりじゃないですし。だから、やりたい仕事にチャレンジしている人を見ると、ちょっとうらやましいかも。）
とか文章に書いてしまうと気恥ずかしいですけれども、映画だと笑いで昇華されて、楽しく見ることができました。（ 「◎uck！」 とか連発なんで、他人には勧めませんが～）
&#8593;
群集
ちょっと惜しいな～と思ったのが、群集が走るシーン。もうちょっとだけ人数が多い感じが欲しかったかな、とか。
（安全上の理由で人数が限られたのかもしれません。）
映画において群衆が登場するシーンというと、

エイゼンシュタインによる一連の作品
美空ひばり 「悲しき口笛」だったか、、、（うろおぼえ）

その他、いろいろありますけれども、いずれも、大勢が気持ちをひとつにしている感じ、大きな感情のうねりが出てる気がします。
群集が走るシーンをタロットカードでタグ付けするとしたら、「力」「戦車」、そして、軍隊ではなく、民衆が使う武器、棍棒をあらわす「棒」でしょうか？

ワンド（タロット）



	Tags: Chariot, Devil, Movie, Strength, Tarot, Wands

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			<content:encoded><![CDATA[<div id="pukiwiki_content6" class="pukiwiki_content">
<p>オシャレでポップなミュージシャンを目指す若者が、何故か悪魔系デスメタルをやることに。。。<br />
映画「デトロイト・メタル・シティ」見てまいりました～</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.go-to-dmc.jp/" rel="nofollow">公式サイト</a></li>
</ul>
</div>
<p><span id="more-1626"></span></p>
<div id="pukiwiki_content7" class="pukiwiki_content">
<hr class="full_hr" />
<p>最初に、おおざっぱな感想。<br />
リアルにメタルが好きな人にとっては、PG-12ですらない映画ですので、刺激という点ではものたりないかも？<br />
私は大きい音とか、人ごみが苦手、さらに、どっちかというと、主人公が路上ライブのときに唄ってる　「あま～い　あま～い　あま～い　あま～い♪」　って曲のほうがメタルよりも好きかも。<br />
（普段、オザケンとか聞かないですけれども、なんか松山ケンイチが唄ってると、妙に楽しそうだったので）</p>
<h2 id="content_1_0"><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E7%AD%89#.E8.87.AA.E8.BA.AB.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC" rel="nofollow">ウィキペディア　植木等</a></h2>
<p>この映画のあらすじを聞いてすぐに連想したのは無責任男シリーズを演じた植木等さん。</p>
<p>&quot;映画やヒット曲から「無責任男」のイメージが強いが、実際の植木等は自他共に認める真面目な性格で、<br />
（中略）<br />
晩年にフジテレビ系で放映された『ザ・ノンフィクション』でも、世間のイメージとの間に最後まで葛藤を抱いていた様子が伺える。<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E7%AD%89#.E8.87.AA.E8.BA.AB.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC" rel="nofollow">ウィキペディア　植木等</a></p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content7">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">リアリティ</h2>
<p>やりたいことと、自分に出来ることの違い。すごくありがちで、ありふれた悩み。</p>
<p>ちょっと話がとびますけれども、リアリティって何でしょう？<br />
どこにでもありそうな、でもどこかから引き写してきたのではなく、オンリーワンの話。そういう意味においては、DMCはばかばかしいながらも、多くの人に思い当たるところのある、リアリティに基づいた作品なんじゃないかと思います。　（と、思ってしまう私が変かもわかりませんが）</p>
<p>やりたい仕事と与えられる仕事のギャップの悩み。でも、誰かが自分の仕事を必要としてくれる、ということのありがたみであるとか、喜びであるとか。。。（必ずしも、そういう仕事にめぐり合える人ばかりじゃないですし。だから、やりたい仕事にチャレンジしている人を見ると、ちょっとうらやましいかも。）</p>
<p>とか文章に書いてしまうと気恥ずかしいですけれども、映画だと笑いで昇華されて、楽しく見ることができました。（ 「◎uck！」 とか連発なんで、他人には勧めませんが～）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content7">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_2">群集</h2>
<p>ちょっと惜しいな～と思ったのが、群集が走るシーン。もうちょっとだけ人数が多い感じが欲しかったかな、とか。<br />
（安全上の理由で人数が限られたのかもしれません。）</p>
<p>映画において群衆が登場するシーンというと、</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li>エイゼンシュタインによる一連の作品</li>
<li>美空ひばり 「悲しき口笛」だったか、、、（うろおぼえ）</li>
</ul>
<p>その他、いろいろありますけれども、いずれも、大勢が気持ちをひとつにしている感じ、大きな感情のうねりが出てる気がします。</p>
<p>群集が走るシーンをタロットカードでタグ付けするとしたら、「力」「戦車」、そして、軍隊ではなく、民衆が使う武器、棍棒をあらわす「棒」でしょうか？</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%89_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88)" rel="nofollow">ワンド（タロット）</a></li>
</ul>
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	<li><a href="http://boxheadroom.com/2009/04/15/the_third_man" title="【メモ】　「第三の男」の台詞 (4月 15, 2009)">【メモ】　「第三の男」の台詞</a> (0)</li>
</ul>

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		</item>
		<item>
		<title>「バンテージ・ポイント」収束と拡散</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/03/26/vantagepoint</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/03/26/vantagepoint#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Mar 2008 19:47:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
				<category><![CDATA[Movie]]></category>
		<category><![CDATA[Chariot]]></category>
		<category><![CDATA[Devil]]></category>
		<category><![CDATA[Tarot]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://boxheadroom.com/2008/03/26/vantagepoint</guid>
		<description><![CDATA[
「マイ・ブルーベリー・ナイツ」も面白そうだし、個人的に好きな俳優さん金城武が出てる「Ｓｗｅｅｔ　Ｒａｉｎ　死神の精度」*1もいいかなーと思ったのですが、このところ恋愛要素有りの映画が続いて(といっても2作ですが)ちょっと食傷気味だったので、アクション映画を見ることに。

バンテージ・ポイント（映画公式）

米大統領狙撃事件。同じ時間、空間が、視点を変えて何度も繰り返される、という映画。
近年だと、日本映画「運命じゃない人」も同じつくりでした。
シークレットサービス役デニス・クエイドが体当たりで熱演しております。
黒澤明「羅生門」～藪の中（やぶのなか）
私の好きな映画に、今昔物語「藪の中」をモチーフにした黒澤明「羅生門」があります。平安時代の殺人事件が、視点を変えて何度も語りなおされます。
しかし、語り手によって、事件はまるで違うものとして語られてしまいます。どの語り手の話が嘘で、どれが真実なのか。真相は「藪の中」という作品。

“羅生門スタイル”を用いた注目の映画『バンテージ・ポイント』が公開(日経トレンディ)
ググる:藪の中 今昔物語

それに対し、「バンテージ・ポイント」や「運命じゃない人」は、ひとつの真実へと向かって収束していきます。新たな視点に映るものによって、以前の風景は上書きされていきます。
「Aかと思ったらB,Bかと思ったらCだった」　みたく。
個人的には、真相といえるものが示されず、拡散していく「羅生門」の展開はシュールで好き、でも、「バンテージ・ポイント」の、すごくいいところで時間を巻き戻しちゃう、話のひっぱり具合のうまさ、話がひとつに収束していくドキドキワクワク感も捨てがたい、です。
&#8593;
カーテン
ド派手な爆発シーン【塔】や、カーチェイス【戦車】は、素人映画じゃマネできませんが、カーテンの使い方は、うまいなぁと思います。【悪魔】?（ネタバレになっちゃうので、これだけしか書けませんが！）

*1
野島伸司作品はそれほど好きではないのですが、ドラマ「ゴールデンボウル」がよかった

	Tags: Chariot, Devil, Movie, Tarot

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<p>「マイ・ブルーベリー・ナイツ」も面白そうだし、個人的に好きな俳優さん金城武が出てる「Ｓｗｅｅｔ　Ｒａｉｎ　死神の精度」<a id="notetext_1" href="#notefoot_1" class="note_super" title="野島伸司作品はそれほど好きではな...">*1</a>もいいかなーと思ったのですが、このところ恋愛要素有りの映画が続いて(といっても2作ですが)ちょっと食傷気味だったので、アクション映画を見ることに。</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://www.sonypictures.jp/movies/vantagepoint/index.html" rel="nofollow">バンテージ・ポイント（映画公式）</a></li>
</ul>
<p>米大統領狙撃事件。同じ時間、空間が、視点を変えて何度も繰り返される、という映画。<br />
近年だと、日本映画「運命じゃない人」も同じつくりでした。<br />
シークレットサービス役デニス・クエイドが体当たりで熱演しております。</p>
<h2 id="content_1_0">黒澤明「羅生門」～藪の中（やぶのなか）</h2>
<p>私の好きな映画に、今昔物語「藪の中」をモチーフにした黒澤明「羅生門」があります。平安時代の殺人事件が、視点を変えて何度も語りなおされます。<br />
しかし、語り手によって、事件はまるで違うものとして語られてしまいます。どの語り手の話が嘘で、どれが真実なのか。真相は「藪の中」という作品。</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080307/1007749/" rel="nofollow">“羅生門スタイル”を用いた注目の映画『バンテージ・ポイント』が公開(日経トレンディ)</a></li>
<li><a href="http://www.google.co.jp/search?ie=utf8&amp;oe=utf8&amp;q=%E8%97%AA%E3%81%AE%E4%B8%AD%20%E4%BB%8A%E6%98%94%E7%89%A9%E8%AA%9E&amp;lr=lang_ja&amp;hl=ja" title="ググる:藪の中 今昔物語" rel="nofollow">ググる:藪の中 今昔物語</a></li>
</ul>
<p>それに対し、「バンテージ・ポイント」や「運命じゃない人」は、ひとつの真実へと向かって収束していきます。新たな視点に映るものによって、以前の風景は上書きされていきます。</p>
<p>「Aかと思ったらB,Bかと思ったらCだった」　みたく。</p>
<p>個人的には、真相といえるものが示されず、拡散していく「羅生門」の展開はシュールで好き、でも、「バンテージ・ポイント」の、すごくいいところで時間を巻き戻しちゃう、話のひっぱり具合のうまさ、話がひとつに収束していくドキドキワクワク感も捨てがたい、です。</p>
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<h2 id="content_1_1">カーテン</h2>
<p>ド派手な爆発シーン【塔】や、カーチェイス【戦車】は、素人映画じゃマネできませんが、カーテンの使い方は、うまいなぁと思います。【悪魔】?（ネタバレになっちゃうので、これだけしか書けませんが！）</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BWDCV6/tamac-22/ref=nosim/" rel="nofollow"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/3111TKG25ZL.jpg" alt="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BWDCV6/tamac-22/ref=nosim/" /></a></p>
<hr class="note_hr" /><a id="notefoot_1" href="#notetext_1" class="note_super">*1</a><br />
<span class="small">野島伸司作品はそれほど好きではないのですが、ドラマ「ゴールデンボウル」がよかった</span></div>

	Tags: <a href="http://boxheadroom.com/tag/chariot" title="Chariot" rel="tag">Chariot</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/devil" title="Devil" rel="tag">Devil</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/movie" title="Movie" rel="tag">Movie</a>, <a href="http://boxheadroom.com/tag/tarot" title="Tarot" rel="tag">Tarot</a><br />

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</ul>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「タグ付けをすると直しが楽」 実際にプロットを肉付けしてみる</title>
		<link>http://boxheadroom.com/2008/03/16/sample080316</link>
		<comments>http://boxheadroom.com/2008/03/16/sample080316#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 15 Mar 2008 17:39:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
				<category><![CDATA[Movie]]></category>
		<category><![CDATA[Chariot]]></category>
		<category><![CDATA[Lovers]]></category>
		<category><![CDATA[Magician]]></category>
		<category><![CDATA[Tarot]]></category>

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		<description><![CDATA[ここで一度、実際にプロットを膨らませるのに使っている手順を実況中継的に書いてみます。
仮に『ケータイはTPOを考えて』という啓発映像のプロットを考えてくるように、という宿題が出たとします。（出来はともかく、何か書いて持っていかなきゃいけない、と思ってください）
以下、あくまで、サンプルなのですので、「つまんねー」とかそういう厳しいツッコミは無しの方向でお願いします……


で、ここではたと困るのが　「私はプロットを考えるのが苦手」。年に2,3個しかあらすじを思いつけません（マジで）。　ということで、先日見た夢を題材にして膨らませてみます。
と、ここでお約束を。
※以下はフィクションであり、実在の人物、団体などとは一切関係ありません
変な夢を見た
まずは夢の内容を大まかに。
&#34;○登場人物
　若い女
　若い男
　
(a)女、駐車場に戻ると自動車が消えている
　　　盗まれた？
(b)女困っている 男とおりかかる
(c) 男と女の会話
女　帰るのやめようかな。車も無くなっちゃったし
(d) （ナレーション）一年後、僕たちは新車を買った
(e) 車に乗って出かける女
(f) ケータイに出る女
(g)事故の描写
(h) （ナレーション）　そして、彼女は帰ってこなかった
(i) （字幕）　携帯電話はTPOを考えて
朝起きてからメモしつつ、あぁ、これって昔話の「羽衣」だなぁ、と思ったわけですけれども。（実際に夢にみたのは(b)まで。(c)以降は後付）
&#8593;
コメディタッチにしてみる
ちょっと、これだと暗いなー、重いなー　ということで、書き換えてみます
&#34;(h) 女　「もしもし？（男）？　どうしよう、事故っちゃったー（えーん or てへ）」
一気に俗っぽくなりましたが気にしない方向で。。。
&#8593;
タグ付け
このあらすじをタグづけしていきます。私は慣れの問題でタロットを使っていますが、他のタグを使ったほうがいいかもしれません。
&#34;(a)【戦車　（逆位置）】女、駐車場に戻ると自動車が消えている
(b)【女司祭（逆位置）】　女困っている　男とおりかかる
(c) 【恋人達】男と女の会話
女　帰るのやめようかな。車も無くなっちゃったし
(d) 【戦車】 （ナレーション）一年後、僕たちは新車を買った
(e) 車に乗って出かける女
(f) 【悪魔】　ケータイに出る女
(g) 【塔？運命？】 事故を暗示する描写
(h) 【女司祭（逆位置）】女　「もしもし？（男）？　どうしよう、事故っちゃったー（てへ）」
(h-2) 【戦車】　（逆位置） クルマが事故っている
(i)【審判】（判決） 女　 or 字幕「携帯電話はTPOを考えて
よく判らないところは、とりあえずそのままにしてあります。
タグづけすることによって、強調する要素を意識、余分なところを引き算していきます。
「羽衣」の構造はどこかに行っちゃったのですが、ここでは拘らないことに。（もともと、それを狙ったわけじゃないですし）
（と、いうか、第一稿は、「羽衣」バージョンだったのですが、書いててかなりドンヨリというか陰々滅々としてblog向きではないし、ここには掲載しないことにしました。ほんとに映像にした場合は、ちょっとシリアスなほうがスタイリッシュになるかもわかりません。）
&#8593;
キャラを決める
私は実在の俳優さん（役柄）を仮決めすることが多いです。もう少し人物が多い場合は役ごとにタロットでタグ付けして役割を与えたほうがいいと思いますけれど、今回はそこまでしなくてもいいかな？
（女）さんは、適当なコメディエンヌとかアイドルにしとけばよさげ。
役柄のところに
&#34;女　　アイドルの○○のモノマネをするつもりで
　　　　演じてください
とか書いとけば。。。
（プロだったら絶対ゆるされそうにないな）
しかし、この（男）さんはキャラ薄くてイメージが沸かないな……
(d)でナレーションしてるし、他の場面でもナレーションしてくれると楽だから……アニメ「涼宮ハルヒ」の狂言回し、キョンくんにしよう。そうしよう。これで一気に書きやすく。読むひとにも判りやすく。
……役者さんにイメージを伝えるためには、もうすこし一般的なキャラとか俳優さんを選んだほうがいいかもわかりませんね。（汗
たぶん、演じる役者さんが先に決まってて、って場合もありますけれども。
&#8593;
言葉から映像へ
で、せっかく小説などでなく映像で撮る、ということが前提なので、セリフでなく、映像に語らせたい。どんな映像にするか考えてみます
&#34;(f) 【悪魔】　ケータイに出る女
ここでは、ケータイという悪魔が道を踏み誤らせる。。。っていう部分を強調することに。

ケータイを、どアップに
ケータイの待ち受け画面を悪魔っぽく
ストラップを10万34歳な感じにしてみる。
笑い声をかぶせてみる

。。。と、ベタな表現が並びましたけれども。
ある程度たたき台が無いと人に相談もできないので、これでよしとすることに。
ただ漠然と　「いいアイディア無い？」っていうよりも
「この場面はケータイを悪魔的に撮りたいんだけど、いいアイディア無い？」
って人に聞くのはききやすいですしね。
（と、思うのは私だけ？）
&#8593;
伏線
そういえば、伏線とか全然張ってないですね。
&#34;戦車　（逆位置）　　－＞　女司祭（逆位置）
っていう並びが繰り返しのギャグになってるから、ここはこれでよしとして。
(f)(g)あたりの出来事に対する不吉な予感、のようなもの。いわゆる「ただならぬ感じ」を出したい。
&#34;(f) 【悪魔】　ケータイに出る女
伏線の定義はいろいろ有ると思いますけれども、ここでは「カードAでタグ付けされるシーンを予期させるために、同じカードでタグ付けされるシーンをあらかじめ挿入して、軽いジャブをという方法論をとります。
ということで、(e)～(f)よりも前に、「悪魔」でタグ付けされる場面を入れたい。
下駄の鼻緒が切れる、黒猫が前を横切る、空から鳩のフンが（。。。っていつの時代の人や）
実生活の体験から引っ張ってみると。。。窓に大きなトカゲが張り付いていて、びっくりしたことがあります。
&#34;女　「せっかくの新車なのに。なーんか、やなかんじ。」
ストックの映像素材も有るし、たとえば、こんなものを使ってもいいかもしれません。
（セリフは無いほうが映画っぽくなるかもしれない。けれど、入れたほうが判りやすいかもわかりません。）
&#8593;
魔法にかけられて
さて、もう一度流れを見るに
&#34;(c) 【恋人達】男と女の会話
女　帰るのやめようかな。車も無くなっちゃったし
が唐突ですよね？　経験則から、『恋人達』のカードの前に　『節制　（欲望）』　または、 『魔術師』でタグ付けされるシーンを持ってくるとおさまりがよくなる（と、個人的に思っている）ので、シーンを一個足します。
『節制　（欲望）』は水モノ関係にタグづけするのに使っているカード。お酒を飲んでるシーン、もっと直接的に雨が降るシーン、などなど。
ですけれども、私は素人なので、（スプリンクラーなどで人工的に）雨を降らせるのは大変ですし、自然の雨を使うにしても雨待ちとかありえないし、役者さんに「雨の中で演技してください」って言ったら嫌われそうなので、今回は見送り。
「じゃぁ、もう片方の『魔術師』でタグづけされるシーンって何やねん？」
なんですけれども、私の場合は、EyeCandy(って日本語で何って言うんやろ？とにかく目で見て楽しいもの)、パフォーミング・アート全般（歌、音楽、ダンス、ジャグリング、なんらかのステージ）、物理法則を無視した描写（SFX）などなどにはこのカードでタグ付けすることにしております。
ウディ・アレン主演監督『世界中がアイ・ラヴ・ユー』でも、ゴールディ・ホーンと並んで座って会話する前に、一曲踊らないといけなかったりします。（このシーンが好きだったりするわけですが）

タロット 魔術師(ウィキペディア)

タロットカードの魔術師のカード自体、いわゆるファンタジー的な意味合いの魔法使いではなく、（特にマルセイユ版は）カップ・アンド・ボールと呼ばれる奇術を行っている絵が書かれていたり、パフォーミング・アートという意味合いが強いのかな？とか。
素人の撮る映像であっても、ダンスや歌のうまい役者さんだったらチャレンジしてみたいかも。。。
でも、21世紀になって　いきなり唄ったり踊ったりして許されるのは、ディズニー「魔法にかけられて」　ぐらい？（それですら、パロディーとして。）
そのものズバリで、マジックバーに舞台を移して、マジシャンにテーブル・ホッピングさせる、というアイディアも魅力的なのですけれども、ここでは、もうちょっと簡単に済ませたいので、たとえば。。。
&#34;　
事故処理も終わり、知人などに連絡して迎えに来てもらうことに。（という部分は映像としては撮影しないかも）
まずは一度落ち着こう、という心持で喫茶店か何かでお茶している男と女。
　
女　（クルマ盗まれちゃって）どうしよう　（困っている）
　
　店員がデカいパフェに花火を挿して持ってくる
　（花火を、綺麗に撮る）
　
女　頼んでませんけど？
　
店員　開店一周年のサービスです
　
女　きれい……帰るのやめちゃおうかな
　　　クルマもなくなっちゃったし
ちゃんと会話になるように、男の台詞も考えてあげないといけないとか、台詞は、もう少しこなれた感じになるまで音読を繰り返すとかしないとダメですけれども。
……っていうか、パフェ一個でこのセリフとかありえない！　と思ったら、男と女が前からの知り合いで。。。
&#34;　　女、知人に携帯電話をかけるもつながらず。
　　～中略～　
店員　開店3周年のサービスです
　
女　きれい……
　
　女性の横顔を綺麗に
　
男　あぁ、そうだな
　
女　そういえば、会うの3年ぶりじゃない？
　
男　もう、そんなだっけ？
　　
　少し間
　
女　（笑顔で）……帰るのやめちゃおうかな
　　　クルマもなくなっちゃったし
……こういうのを専門用語でセレンディピティ ご都合主義といいます。(脚本講座の先生にも言われたorz)　個人的にはご都合主義大好きですけれども。
&#8593;
タグづけすると場面の差し替えがラク
で、当然、ひとに見せれば直しが入ります。
尺がどう考えても長すぎる、とか（汗
&#34;(h-2)【戦車　（逆位置）】クルマが事故ってるシーン
は。。。自動車をロングで撮って、ボンネットから煙出すぐらいなら、素人でもなんとかなるかな、と。
（あまり派手にスモークをたくと、消防署に怒られるかもわかりませんが）
でも、スモークもムリ、といわれたら、何がしかのシーンに差し替えないといけません。
（「このシーンはどうしても必要なんだ！」。。。ってのもプロだったら有りだと思うんですけれども。）
じゃぁ、どんなシーンに差し替えるのか。
困ったときのマインドマップ。【戦車　（逆位置）】　を真ん中に書いて、一人でブレストしてみると……
事故った、という連絡電話を受けた男が、デスノート(2作目)で、Lが　「死神……そんなものの存在を信じろというのか！？」　の場面のように、車輪付きのオフィス椅子から転げ落ちる、とか。　もしくは、もうすこし普通に。。。
&#34;喫茶店。ミニカーを手でもてあそびながら電話する女
　
女　「もしもし？　（男）くん？　あのね？……」
　　（少し　ひきつった笑顔）
　　　ミニカーがひっくりかえる。
　　　またはテーブルの上のものにぶつかる
たとえば、こんなんでもいいよね？という。
実際、「直せ」　って言われたときに一番こまるのが　頭の中が真っ白になって、「直しようがない」って自分で思い込んでしまうこと。
以上、シーンをタグづけして強調する部分を決めておくと、直しがラクですよー、という話、でした。
長々とくどい描写ですんません。


	Tags: Chariot, Lovers, Magician, Movie, Tarot

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]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここで一度、実際にプロットを膨らませるのに使っている手順を実況中継的に書いてみます。</p>
<p>仮に『ケータイはTPOを考えて』という啓発映像のプロットを考えてくるように、という宿題が出たとします。（出来はともかく、何か書いて持っていかなきゃいけない、と思ってください）</p>
<p>以下、あくまで、サンプルなのですので、「つまんねー」とかそういう厳しいツッコミは無しの方向でお願いします……<br />
<span id="more-1350"></span></p>
<div id="pukiwiki_content11" class="pukiwiki_content">
<p>で、ここではたと困るのが　「私はプロットを考えるのが苦手」。年に2,3個しかあらすじを思いつけません（マジで）。　ということで、先日見た夢を題材にして膨らませてみます。</p>
<p>と、ここでお約束を。</p>
<p><strong>※以下はフィクションであり、実在の人物、団体などとは一切関係ありません</strong></p>
<h2 id="content_1_0">変な夢を見た</h2>
<p>まずは夢の内容を大まかに。</p>
<p>&quot;○登場人物<br />
　若い女<br />
　若い男<br />
　<br />
(a)女、駐車場に戻ると自動車が消えている<br />
　　　盗まれた？<br />
(b)女困っている 男とおりかかる<br />
(c) 男と女の会話<br />
女　帰るのやめようかな。車も無くなっちゃったし<br />
(d) （ナレーション）一年後、僕たちは新車を買った<br />
(e) 車に乗って出かける女<br />
(f) ケータイに出る女<br />
(g)事故の描写<br />
(h) （ナレーション）　そして、彼女は帰ってこなかった<br />
(i) （字幕）　携帯電話はTPOを考えて</p>
<p>朝起きてからメモしつつ、あぁ、これって昔話の「羽衣」だなぁ、と思ったわけですけれども。（実際に夢にみたのは(b)まで。(c)以降は後付）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content11">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">コメディタッチにしてみる</h2>
<p>ちょっと、これだと暗いなー、重いなー　ということで、書き換えてみます</p>
<p>&quot;(h) 女　「もしもし？（男）？　どうしよう、事故っちゃったー（えーん or てへ）」</p>
<p>一気に俗っぽくなりましたが気にしない方向で。。。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content11">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_2">タグ付け</h2>
<p>このあらすじをタグづけしていきます。私は慣れの問題でタロットを使っていますが、他のタグを使ったほうがいいかもしれません。</p>
<p>&quot;(a)【戦車　（逆位置）】女、駐車場に戻ると自動車が消えている<br />
(b)【女司祭（逆位置）】　女困っている　男とおりかかる<br />
(c) 【恋人達】男と女の会話<br />
女　帰るのやめようかな。車も無くなっちゃったし<br />
(d) 【戦車】 （ナレーション）一年後、僕たちは新車を買った<br />
(e) 車に乗って出かける女<br />
(f) 【悪魔】　ケータイに出る女<br />
(g) 【塔？運命？】 事故を暗示する描写<br />
(h) 【女司祭（逆位置）】女　「もしもし？（男）？　どうしよう、事故っちゃったー（てへ）」<br />
(h-2) 【戦車】　（逆位置） クルマが事故っている<br />
(i)【審判】（判決） 女　 or 字幕「携帯電話はTPOを考えて</p>
<p>よく判らないところは、とりあえずそのままにしてあります。<br />
タグづけすることによって、強調する要素を意識、余分なところを引き算していきます。</p>
<p>「羽衣」の構造はどこかに行っちゃったのですが、ここでは拘らないことに。（もともと、それを狙ったわけじゃないですし）</p>
<p>（と、いうか、第一稿は、「羽衣」バージョンだったのですが、書いててかなりドンヨリというか陰々滅々としてblog向きではないし、ここには掲載しないことにしました。ほんとに映像にした場合は、ちょっとシリアスなほうがスタイリッシュになるかもわかりません。）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content11">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_3">キャラを決める</h2>
<p>私は実在の俳優さん（役柄）を仮決めすることが多いです。もう少し人物が多い場合は役ごとにタロットでタグ付けして役割を与えたほうがいいと思いますけれど、今回はそこまでしなくてもいいかな？</p>
<p>（女）さんは、適当なコメディエンヌとかアイドルにしとけばよさげ。<br />
役柄のところに</p>
<p>&quot;女　　アイドルの○○のモノマネをするつもりで<br />
　　　　演じてください</p>
<p>とか書いとけば。。。<br />
（プロだったら絶対ゆるされそうにないな）</p>
<p>しかし、この（男）さんはキャラ薄くてイメージが沸かないな……<br />
(d)でナレーションしてるし、他の場面でもナレーションしてくれると楽だから……アニメ「涼宮ハルヒ」の狂言回し、キョンくんにしよう。そうしよう。これで一気に書きやすく。読むひとにも判りやすく。</p>
<p>……役者さんにイメージを伝えるためには、もうすこし一般的なキャラとか俳優さんを選んだほうがいいかもわかりませんね。（汗</p>
<p>たぶん、演じる役者さんが先に決まってて、って場合もありますけれども。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content11">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_4">言葉から映像へ</h2>
<p>で、せっかく小説などでなく映像で撮る、ということが前提なので、セリフでなく、映像に語らせたい。どんな映像にするか考えてみます</p>
<p>&quot;(f) 【悪魔】　ケータイに出る女</p>
<p>ここでは、ケータイという悪魔が道を踏み誤らせる。。。っていう部分を強調することに。</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li>ケータイを、どアップに</li>
<li>ケータイの待ち受け画面を悪魔っぽく</li>
<li>ストラップを10万34歳な感じにしてみる。</li>
<li>笑い声をかぶせてみる</li>
</ul>
<p>。。。と、ベタな表現が並びましたけれども。<br />
ある程度たたき台が無いと人に相談もできないので、これでよしとすることに。</p>
<p>ただ漠然と　「いいアイディア無い？」っていうよりも<br />
「この場面はケータイを悪魔的に撮りたいんだけど、いいアイディア無い？」<br />
って人に聞くのはききやすいですしね。<br />
（と、思うのは私だけ？）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content11">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_5">伏線</h2>
<p>そういえば、伏線とか全然張ってないですね。</p>
<p>&quot;戦車　（逆位置）　　－＞　女司祭（逆位置）</p>
<p>っていう並びが繰り返しのギャグになってるから、ここはこれでよしとして。</p>
<p>(f)(g)あたりの出来事に対する不吉な予感、のようなもの。いわゆる「ただならぬ感じ」を出したい。</p>
<p>&quot;(f) 【悪魔】　ケータイに出る女</p>
<p>伏線の定義はいろいろ有ると思いますけれども、ここでは<strong>「カードAでタグ付けされるシーンを予期させるために、同じカードでタグ付けされるシーンをあらかじめ挿入して、軽いジャブを</strong>という方法論をとります。</p>
<p>ということで、(e)～(f)よりも前に、「悪魔」でタグ付けされる場面を入れたい。<br />
下駄の鼻緒が切れる、黒猫が前を横切る、空から鳩のフンが（。。。っていつの時代の人や）</p>
<p>実生活の体験から引っ張ってみると。。。窓に大きなトカゲが張り付いていて、びっくりしたことがあります。</p>
<p>&quot;女　「せっかくの新車なのに。なーんか、やなかんじ。」</p>
<p>ストックの映像素材も有るし、たとえば、こんなものを使ってもいいかもしれません。<br />
（セリフは無いほうが映画っぽくなるかもしれない。けれど、入れたほうが判りやすいかもわかりません。）</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content11">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_6">魔法にかけられて</h2>
<p>さて、もう一度流れを見るに</p>
<p>&quot;(c) 【恋人達】男と女の会話<br />
女　帰るのやめようかな。車も無くなっちゃったし</p>
<p>が唐突ですよね？　経験則から、『恋人達』のカードの前に　『節制　（欲望）』　または、 『魔術師』でタグ付けされるシーンを持ってくるとおさまりがよくなる（と、個人的に思っている）ので、シーンを一個足します。</p>
<p>『節制　（欲望）』は水モノ関係にタグづけするのに使っているカード。お酒を飲んでるシーン、もっと直接的に雨が降るシーン、などなど。</p>
<p>ですけれども、私は素人なので、（スプリンクラーなどで人工的に）雨を降らせるのは大変ですし、自然の雨を使うにしても雨待ちとかありえないし、役者さんに「雨の中で演技してください」って言ったら嫌われそうなので、今回は見送り。</p>
<p>「じゃぁ、もう片方の『魔術師』でタグづけされるシーンって何やねん？」<br />
なんですけれども、私の場合は、EyeCandy(って日本語で何って言うんやろ？とにかく目で見て楽しいもの)、パフォーミング・アート全般（歌、音楽、ダンス、ジャグリング、なんらかのステージ）、物理法則を無視した描写（SFX）などなどにはこのカードでタグ付けすることにしております。</p>
<p>ウディ・アレン主演監督『世界中がアイ・ラヴ・ユー』でも、ゴールディ・ホーンと並んで座って会話する前に、一曲踊らないといけなかったりします。（このシーンが好きだったりするわけですが）</p>
<ul class="list1" style="padding-left:16px;margin-left:16px">
<li><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%94%E8%A1%93%E5%B8%AB_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88)" rel="nofollow">タロット 魔術師(ウィキペディア)</a></li>
</ul>
<p>タロットカードの魔術師のカード自体、いわゆるファンタジー的な意味合いの魔法使いではなく、（特にマルセイユ版は）カップ・アンド・ボールと呼ばれる奇術を行っている絵が書かれていたり、パフォーミング・アートという意味合いが強いのかな？とか。<br />
素人の撮る映像であっても、ダンスや歌のうまい役者さんだったらチャレンジしてみたいかも。。。</p>
<p>でも、21世紀になって　いきなり唄ったり踊ったりして許されるのは、ディズニー「魔法にかけられて」　ぐらい？（それですら、パロディーとして。）</p>
<p>そのものズバリで、マジックバーに舞台を移して、マジシャンに<a href="http://www.google.co.jp/search?ie=utf8&amp;oe=utf8&amp;q=%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0&amp;lr=lang_ja&amp;hl=ja" title="ググる:テーブル・ホッピング" rel="nofollow">テーブル・ホッピング</a>させる、というアイディアも魅力的なのですけれども、ここでは、もうちょっと簡単に済ませたいので、たとえば。。。</p>
<p>&quot;　<br />
事故処理も終わり、知人などに連絡して迎えに来てもらうことに。（という部分は映像としては撮影しないかも）<br />
まずは一度落ち着こう、という心持で喫茶店か何かでお茶している男と女。<br />
　<br />
女　（クルマ盗まれちゃって）どうしよう　（困っている）<br />
　<br />
　店員がデカいパフェに花火を挿して持ってくる<br />
　（花火を、綺麗に撮る）<br />
　<br />
女　頼んでませんけど？<br />
　<br />
店員　開店一周年のサービスです<br />
　<br />
女　きれい……帰るのやめちゃおうかな<br />
　　　クルマもなくなっちゃったし</p>
<p>ちゃんと会話になるように、男の台詞も考えてあげないといけないとか、台詞は、もう少しこなれた感じになるまで音読を繰り返すとかしないとダメですけれども。</p>
<p>……っていうか、パフェ一個でこのセリフとかありえない！　と思ったら、男と女が前からの知り合いで。。。</p>
<p>&quot;　　女、知人に携帯電話をかけるもつながらず。<br />
　　～中略～　<br />
店員　開店3周年のサービスです<br />
　<br />
女　きれい……<br />
　<br />
　女性の横顔を綺麗に<br />
　<br />
男　あぁ、そうだな<br />
　<br />
女　そういえば、会うの3年ぶりじゃない？<br />
　<br />
男　もう、そんなだっけ？<br />
　　<br />
　少し間<br />
　<br />
女　（笑顔で）……帰るのやめちゃおうかな<br />
　　　クルマもなくなっちゃったし</p>
<p>……こういうのを専門用語で<del>セレンディピティ</del> ご都合主義といいます。(脚本講座の先生にも言われたorz)　個人的にはご都合主義大好きですけれども。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content11">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_7">タグづけすると場面の差し替えがラク</h2>
<p>で、当然、ひとに見せれば直しが入ります。<br />
尺がどう考えても長すぎる、とか（汗</p>
<p>&quot;(h-2)【戦車　（逆位置）】クルマが事故ってるシーン</p>
<p>は。。。自動車をロングで撮って、ボンネットから煙出すぐらいなら、素人でもなんとかなるかな、と。<br />
（あまり派手にスモークをたくと、消防署に怒られるかもわかりませんが）</p>
<p>でも、スモークもムリ、といわれたら、何がしかのシーンに差し替えないといけません。<br />
（「このシーンはどうしても必要なんだ！」。。。ってのもプロだったら有りだと思うんですけれども。）</p>
<p>じゃぁ、どんなシーンに差し替えるのか。<br />
困ったときのマインドマップ。【戦車　（逆位置）】　を真ん中に書いて、一人でブレストしてみると……</p>
<p>事故った、という連絡電話を受けた男が、デスノート(2作目)で、Lが　「死神……そんなものの存在を信じろというのか！？」　の場面のように、<strong>車輪付きのオフィス椅子から転げ落ちる</strong>、とか。　もしくは、もうすこし普通に。。。</p>
<p>&quot;喫茶店。ミニカーを手でもてあそびながら電話する女<br />
　<br />
女　「もしもし？　（男）くん？　あのね？……」<br />
　　（少し　ひきつった笑顔）<br />
　　　<strong>ミニカー</strong>がひっくりかえる。<br />
　　　またはテーブルの上のものに<strong>ぶつかる</strong></p>
<p>たとえば、こんなんでもいいよね？という。</p>
<p>実際、「直せ」　って言われたときに一番こまるのが　頭の中が真っ白になって、「直しようがない」って自分で思い込んでしまうこと。</p>
<p>以上、シーンをタグづけして強調する部分を決めておくと、直しがラクですよー、という話、でした。</p>
<p>長々とくどい描写ですんません。</p>
</div>

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		<title>『戦車』人は走ることで主人公になる</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Feb 2008 18:14:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>boxheadroom</dc:creator>
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		<category><![CDATA[Chariot]]></category>
		<category><![CDATA[Tarot]]></category>

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		<description><![CDATA[
『東京オンリーピック』　2月～3月のお題は『走る』
とのことなので、ちょっと考えてみました。
以下、資料なしで、適当なことを書いてるだけなので、ツッコミは、おてやわらかに。。。
映像作品のなかで人が走っていると、なんとなく、主要人物っぽく見えます。すくなくとも、同じ人物が立ち止まっている、あるいは、歩いているときよりは、パワーアップして見えます。
というわけで、人間が走っているシーンについて考えてみると、タロットカードの『戦車』でタグ付けするとよさげな気がします。
戦車 (タロット)（ウィキペディア）
まず、マンガ、アニメの中で、主人公が走っているもの、というと、真っ先に思いつくのが『エイトマン』や『サイボーグ009』。特に009が新幹線より速く走ってるシーンが印象に残っております。*1（そこ、『古っ！』って言わないように）『仮面ライダーカブト』の『クロックアップ!』なんてのもありました。
加速装置、という、通常よりも素早く動ける超能力を持っている、という表現であるならば、北斗の拳や、ジョジョのように「オラオラ」で、素早いパンチをしても良いはず、なのですが、なぜかエイトマンも009も走っています。(009は力だって強い、という設定にもかかわらず。)
時期的に考えると、忍者マンガの影響なのかも判りませんけれども。（昔の忍者マンガっていうと、草むらをザザザザッ！と、向き合って横むきで走ってるイメージがあります。）
009の場合、他のメンバーの空を飛んだり、超能力者だったり、火を噴いたり、全身武器だらけだったり、という能力に比べると、有る意味、速く走るだけの009ってのは一番地味。なんですが、やはり009が主人公であることに、やはり、『走る』という行為の映像作品における、なんらかの特権性を感じたり感じなかったりします。（私だけ？）
書籍『マインド・ハック』によれば、人間は素早い動きをするほうに注目してしまう性質がある、とのこと。（猫なみ？）
なので、動画作品のなかで、注目させたい部分の動きを激しくする、注目させたい人物を走らせる、というのは割と順当な気がしないこともなくも。。。
Run,Forest! Run!
ハリウッド映画を考えると、人間が走っているシーンの中で一番印象に残ってるのが『フォレスト・ガンプ』
特に、フォレストが初めて走るシーン。
ここでは、『Run!』は「逃げて！」と翻訳されるべき。なのですが、力で敵わないから逃げているにも関わらず、むしろ「Run」という行為によって、フォレストはパワーアップしているわけで、ここに、映画独特の意味の逆転、因果律の逆転が有る気がします。
&#8593;
で、結局なにをつくったらええのん？
ってのは、私も考え中ですー（というか、思いつかないから一人ブレストしてるわけで。）
時期が早いし、聖火ランナーとか、そういうお題なんでしょうけれども。。。うーん
女子高生とかそういう被写体だったら、ミニスカートで、009みたいな長～～～～～～～～～いマフラーをたなびかせて走らせてみたいかも。(現実には、釣り糸などで保持しないと垂れさがっちゃいそうですが)
残念ながら、そんな被写体とは縁が無いのが難点。。。
*1
ドルフィン号使いなよ！と思ったり思わなかったり

	Tags: Chariot, Movie, Tarot

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<p><strong><a href="http://boxheadroom.com/2008/02/06/tokyo_onlypic" rel="nofollow">『東京オンリーピック』　2月～3月のお題は『走る』</a></strong><br />
とのことなので、ちょっと考えてみました。</p>
<p>以下、資料なしで、適当なことを書いてるだけなので、ツッコミは、おてやわらかに。。。</p>
<p>映像作品のなかで人が走っていると、なんとなく、主要人物っぽく見えます。すくなくとも、同じ人物が立ち止まっている、あるいは、歩いているときよりは、パワーアップして見えます。</p>
<p>というわけで、人間が走っているシーンについて考えてみると、タロットカードの『戦車』でタグ付けするとよさげな気がします。</p>
<p><strong><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E8%BB%8A_(%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88)" rel="nofollow">戦車 (タロット)（ウィキペディア）</a></strong></p>
<p>まず、マンガ、アニメの中で、主人公が走っているもの、というと、真っ先に思いつくのが『エイトマン』や『サイボーグ009』。特に009が新幹線より速く走ってるシーンが印象に残っております。<a id="notetext_1" href="#notefoot_1" class="note_super" title="ドルフィン号使いなよ！と思ったり...">*1</a>（そこ、『古っ！』って言わないように）『仮面ライダーカブト』の『クロックアップ!』なんてのもありました。</p>
<p>加速装置、という、通常よりも素早く動ける超能力を持っている、という表現であるならば、北斗の拳や、ジョジョのように「オラオラ」で、素早いパンチをしても良いはず、なのですが、なぜかエイトマンも009も走っています。(009は力だって強い、という設定にもかかわらず。)<br />
時期的に考えると、忍者マンガの影響なのかも判りませんけれども。（昔の忍者マンガっていうと、草むらをザザザザッ！と、向き合って横むきで走ってるイメージがあります。）</p>
<p>009の場合、他のメンバーの空を飛んだり、超能力者だったり、火を噴いたり、全身武器だらけだったり、という能力に比べると、有る意味、速く走るだけの009ってのは一番地味。なんですが、やはり009が主人公であることに、やはり、『走る』という行為の映像作品における、なんらかの特権性を感じたり感じなかったりします。（私だけ？）</p>
<p>書籍『マインド・ハック』によれば、人間は素早い動きをするほうに注目してしまう性質がある、とのこと。（猫なみ？）<br />
なので、動画作品のなかで、注目させたい部分の動きを激しくする、注目させたい人物を走らせる、というのは割と順当な気がしないこともなくも。。。</p>
<h2 id="content_1_0">Run,Forest! Run!</h2>
<p>ハリウッド映画を考えると、人間が走っているシーンの中で一番印象に残ってるのが『フォレスト・ガンプ』<br />
特に、フォレストが初めて走るシーン。<br />
ここでは、『Run!』は「逃げて！」と翻訳されるべき。なのですが、力で敵わないから逃げているにも関わらず、むしろ「Run」という行為によって、フォレストはパワーアップしているわけで、ここに、映画独特の意味の逆転、因果律の逆転が有る気がします。</p>
<div class="jumpmenu"><a href="#pukiwiki_content13">&uarr;</a></div>
<h2 id="content_1_1">で、結局なにをつくったらええのん？</h2>
<p>ってのは、私も考え中ですー（というか、思いつかないから一人ブレストしてるわけで。）</p>
<p>時期が早いし、聖火ランナーとか、そういうお題なんでしょうけれども。。。うーん</p>
<p>女子高生とかそういう被写体だったら、ミニスカートで、009みたいな長～～～～～～～～～いマフラーをたなびかせて走らせてみたいかも。(現実には、釣り糸などで保持しないと垂れさがっちゃいそうですが)<br />
残念ながら、そんな被写体とは縁が無いのが難点。。。</p>
<hr class="note_hr" /><a id="notefoot_1" href="#notetext_1" class="note_super">*1</a><br />
<span class="small">ドルフィン号使いなよ！と思ったり思わなかったり</span></div>

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